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ポーランドSL動画

2012年2月に行った3度目のポーランドです。今回はタクシーで列車を追跡しながらの撮影を行いました。
簡単に編集してみましたので今後は全編をまとめてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。
なおHDモードでアップロードしておりますので環境がある方はHDモードで視聴してみてください。

この年は東部ヨーロッパが異常な寒波でチェコから移動中も氷点下20度を超える日が続き
チェコとの国境のまちクゥオツコで氷点下29度
おかげで線路設備が凍結し乗り換えのブロツワフ行きが1時間遅れて発車。

今年2月もポーランドを訪問したがすべての手配を取った1月に
土日はDLに変更と機関区のHPでアナウンスがあり
急遽ポーランド国鉄のサイトでプシェミシルからの夜行寝台をグダンスク行きに変更し
マルボルクや18年ぶりのグダンスク訪問となった。
このあたりの記事は追って記載してゆきます。

東欧乗り鉄 2012冬 Vol 03

 朝食後、おそらくオーナーの息子でシェフ兼マネージャーの方にマイカーで駅まで送ってもらって、この日は少々北上してポーランド国境に近いČeská Třebová(チェスカ・トジェボバ)に向かいます。これから乗車する列車は、7:16分発R929列車Brno hl.n.(ブルノ本駅)行きです。少々遅れて日の出前のインドルジフーフ・フラデツ駅を発車、広大な丘陵地帯からの日の出を眺めつつ駒を進める。この日あたイフラバ駅停車中R929列車りから寒さが厳しくなっており地元のニュースでも頻繁に話題になっていた。帰国後わかったのだが欧州は歴史的寒波に襲われたとの事だった。その事がさらにこの先の行程で目の当たりにする。
 
 途中イフラバ駅で機関車交換をして終点ブルノ本駅には定刻より1分早い10時36分に到着する。ここからチェスカ・トジェボバへは鉄道のメイン街道で列車本数も多い。とは言え10時40分にオーストリアのウイーンからくる国際特急があり、これに乗れればチェスカ・トジェボバでLitomyšl(リトミシェル)へ行くバスにゆとりを持って乗れる。まあ、国際列車は遅れてくるだろうチェスカトジェボバを発車するEC78列車からと思っていたらホームの向こうにOBB(オーストリア国鉄)の車両が!!こんな時に限って定時に来てやがった!線路を二本挟んだ先のホームに停車中、発車まであと一分!階段を上ったのでは間に合わない!線路際でオロオロしてたらそのホーム に止まってた列車の運転士が首を行け行けと振る!よっしゃっと線路を渡ってEC78列車に飛び乗る。OBBの車両の1等車にはビジネスシートと言うものがあり6人用コンパートメントを4人用に改造しワークデスクや革張りシートなど豪華である。当然その車両に乗って1時間ではあるがゆったり過ごす。定刻11時40分にチェスカ・トジェボバ駅に到着、駅前へ出ると立派なバスターミナルがあり目的地のリトミシェルを通るバスの番線を確認してまずはホテルに荷物を置きに行く。街にある公共温度計は氷点下16度である!意外とアップダウンが激しい道を進みホテルへ。レシェプションの方も「寒かったでしょう」と話す。部屋に荷物を置いた後、駅に戻りバスターミナルを13時09分発のProseč行きのバスに乗る。地元民満載のバスは丘陵地帯を越え30分ほどでリトミシェルの町に着いた。
リトミシェル城 城内部
 
 まずは世界遺産のリトミシェル城を見学。冬なので内部の見学はできないが敷地内へは自由に入れる。敷地内にはスメタナの生家を再現したものもあるが、それも冬季は閉館。その後街をぶらつきながらスメタナ記念館(音楽家ベドジフ・スメタナはこの町出身)を見て旧市街を抜け教会を周りバス停に戻る。
市街の学校(立派です) リトミシェル旧市街

 帰りのバスも立ち席が出るほどの地元民を乗せチェスカ・トジェボバの街に戻る。夕飯にはちょっと時間が早いのでホテルの近所にある木造教会を見に行くことにする。途中の川に橋が架かっているのだが、その橋を渡ると、なんと川が凍っていてスケートやホッケーをやっている!ちょっと見とれてたが日も傾いたので急いで教会へ。
ホテル近くの教会 川が凍ってます

小ぶりな教会だが木造部分と白壁が夕闇に綺麗に映えている。門を開け敷地内をぐるっと回って戻ることにする。帰りしな再び先ほどの凍った川、今度は自分も氷の上へ乗ってみる・・意外と大丈夫そう・・スケートの真似をしてたらホッケーの練習に来た人がスティックを貸してくれてにわかホッケー(笑)なんかすごく珍しい体験をした。その方にお礼を言ってホテルに戻る。近所のレストランは冬のためか既に閉店ばかりだし気温もマイナス20度になってるのでホテルのレストランで摂った。この後は国境を越え極寒のポーランドに入り現役SL追跡撮影と続きます。

東欧乗り鉄 2012冬 Vol 02

朝のヘプ駅R755列車内一等コンパートメント
 朝のヘプ駅から8時33分発R755列車プラハ行きに乗車、途中のプルゼーニュ駅で複雑な駅構造に戸惑ったがなんとか8分乗り換えの10時03分発R665列車ブルノ本駅行きに乗車、定刻の13時14分Jindřichův Hradec(インドルジフーフ・フラデツ)に到着しましJindřichův Hradec 旧市街た。宿泊先は徒歩20分ほどの市街広場近くのペンションである。時期的に閑散としていてペンション一階のパブもしまっていたため裏口から入ってレストランの人に事務所教えてもらって何とかチェックイン。
  とりあえず街の散策に出かける、冬季は閉鎖しているお城に行ってみると中庭には入れそうなので入ると地元のご老人に声をかけられる。なんか知らんが城の門を勝手に開けてこっちこいと誘われ東経15度線オブジェクトる。まあ、イタリアとかスペインじゃないのでリスクは低いと思いついていくと城内のいろいろな設備を見せてくれて筆談ではあるが説明をしてくれた。城を出ると更に古い建物や博物館(館員は知り合いのようだった)まで連れで行ってくれた。話をしてくとその方、城の管理業務をされていたとか、どうりでいろいろ知ってるし勝手に入ってくし博物館は金とらんかったし(笑)
   しっかりお礼を言ってその方と別れ教会の裏を通ってたところ道に東経15度のラインがオブジェクトっぽく敷かれていたが後ほど調べたところ東経15度はヨーロッパの標準時の基準線であることがわかった。
城外観 城内 城夜景
 さて夕飯にペンションに戻るがレストランは17時で閉店(マジかよ)で更に昼間開いていたレストランもほとんどが店を閉めてしまっていた。そういえば散策中にペンション裏路地にグリル屋があったことを思い出し行ってみる。やっていたので暖簾・・じゃないドアをくぐると大きな薪のグリルが目に入いる、そこを巨漢のシェフが所狭しと料理に動き回る。ビールは当然のこと野菜や肉のグリルを注文して待っているとどんどん客が入ってきて満席となる。結構人気の店らしい!とりあえずURL記載しておきますので興味がある方、またはこの街に行かれた方は行ってみて下さい。http://udirna.com/
グリルレストランUdirina ジュ~~~ リブロース800g
 さて翌日はこの街から出ている狭軌鉄道であるJHMD線の9時20分発206列車に乗車。小型の機関車にマッチ箱のような客車が一両繋がったかわいい編成である。途中のKamenice n.Lipou(カメニチェ・ナド・リボウ)で50分の停車時間があったので徒歩10分ほどの市街広場に行ってみた。きれいな博物館(味覚聴覚などの博物館)があり静かなきれいな街だ。歩道が凍結しているため滑り止めの石を撒く小型車が歩道を走る姿に感動(笑)
JHMD車両(インドルジフーフ・フラデツ駅) カメニチェ・ナド・リボウ博物館 散石車
 列車に戻り終点のObrataň(オブラタニ)を目指す、途中の小駅ではどこに住んでるのって言うくらい家が無い原野の真ん中でも乗降が結構あるのにびっくり。公共交通のあるべき姿と言うものを改めて感じた。列車は定刻にオブラタに駅に到着しチェコ鉄道に乗換えとなる。この駅は無人だったので次に乗る11時43分発Os18406列車Tábor(ターボル)行き車内で購入した。定刻にターボルに到着し昼でもあったのでレストランを探すが途中すごい文字の書かれたアジア料理店が!とりあえず大きなホテルの一階にレストランがあったので、なんだこの文字は(笑) ターボルの教会 ターボルの城
ここなら英語メニューもあるだろうと入ったら見事に無かった(汗)しかしウエイトレスが英語のわかるコックに聞いてきてくれてたすかった。鯉をくたかったが時期的に終わってしまったとのことで残念だった。
レア機関車   
 昼食後は旧市街の散策をして途中の商業ビルで皮ベルトを購入、店員が一生懸命ベルトの長さを調節してくれた!駅に戻りインドルジフーフ・フラデツまでの切符を購入し14時56分発R643チェスケー・ブディェヨヴィチェ行きに乗車、途中のVeselí n.Lužnicí(ヴェセニ ー・ナド・ルジュニツゥイー)でレア機関車牽引の15時42分発Os8320列車でインドルジフーフ・フラデツに戻る。当然夕飯は昨日のグリル屋になる。昨日気になっていたメニューのリブロース(上部画像)を注文、量が800gもあることから昨日はヒヨったが今日は挑戦してみたが・・かなり辛かった(笑)
 さて翌日はチェスカ・トジェボバに向かい世界遺産の街リトミシェルを放浪してまいります。

東欧乗り鉄 2012冬 Vol 01

 今年の冬に行ってきました東欧乗り鉄の写真記録です。ANA便でフランクフルトに飛び空港駅からICEでヴュルツブルクに向かいました。当初フランクフルト泊を予定してましたが、どうも何かイベントがあるようで市内のホテルが軒並み3倍の値段に!という訳で列車で1時間半ほどのヴュルツブルクにホテルを取りました。
※ 画像はクリックすれば拡大します※
 ヴュルツブルク駅 アジのあるレストランにて
 午後7時過ぎ定刻に到着し駅前のホテルにチェックイン、腹も空いていたので飯を食いに繁華街へ出る。古きドイツの風情が残るパブで夕食。当然ヴァイツゥエンビールを注文!


マリエンベルク砦 砦門内 砦内 市街地からの砦
 翌日はすぐにチェコのヘプへ向かう予定だったが、このヴュルツブルクは見所が一杯だという事がわかり、午前中はマリエンベルク砦と宮殿を見に行くことにした。川を渡り丘を登ること10分で入り口に到着。

宮殿横 宮殿背面 宮殿正面
 砦正面のブドウ畑を下り20分ほどで宮殿に到着、宮殿はどっちが正面か裏かわからないがとても重厚で見入ってしまう。

ICE1226 ニュルンベルク駅 ICE車内 ニュルンベルク駅 ヘプ行き国際快速列車(ニュルンベルク駅)
 駅に戻り売店でサンドイッチを昼飯代わりに買って食ってると、予定列車の先行のICEが遅れててまもなく到着とのこと、これはタイミング良いとホームへ上がるとちょうど到着していて早速乗り込む。その分、ニュルンベルク駅には早く着いたので駅舎を見に行く時間が出来た。ニュルンベルクからはチェコのヘプ行きの快速列車に乗り換え。こんなローカル列車なのに最高時速160Kmで振り子式の気動車である。日本で一番性能の多彩な気動車であるJR北海道のおおぞら車両並みである。

ヘプ旧市街 ヘプ古城 旧市街裏路地
 ヘプ駅には定刻に到着し行き前の坂を下りホテルへチェックイン。冬なので5時前というのにもううす暗い。目的地の古城に着く頃は真っ暗である。当然古城の開園時間は終わっていて外周を眺めるだけで旧市街を周って戻る。

旧市街の教会 寿司レストランの店頭メニュー
 途中見つけた日本料理店の店頭メニュー。チェコの物価から考えると思いっきり高額でしょぼい!きっと日本のフランス料理屋とかイタリア料理屋とかも現地人からみると同じ感じなんだろうな。夕食は裏路地沿いのチェコ人で賑わうレストランへ、メニューが現地語しかなくてロシアンルーレット状態だった(笑)

☆彡次回は南ボヘミアとモラビア地方の境目にあたるインドルジフーフ・フラデツに向かいます。

金環日食を撮ってみた

金環日食ダイアモンドリング飛行機とツーショット 
※ 画像をクリックすると拡大します

 5月21日の金環日食を撮ってみた。この手の撮影は初めてでNDフィルターもどのレベルのものが必要でカメラの露出などの設定も悩むところであった。とりあえずNDは4絞り分くらいのものを購入し、後はシャッタースピード・絞り・ISOなどで対応をすることにした。
 当日は晴れてはいるものの雲が多く露出の変化が予測された。とりあえずND装着しFD35-350mmLレンズを使い、ISO値最低で絞り値25シャッタースピード8000分の一で撮ってみた。やや輪郭がにじむので絞りを36にするときれいに撮れた。が、しかし、雲がやってくるとこの値が激変する!カメラの露出計は当てに出来ないので勘と試行錯誤である。雲にかかると300分の一F5.6くらいにまで下げないと輪郭がわからなくなることがある。
 金環になる時刻が近づくがどんよりとした雲が近寄ってくる、完全に隠れる時間も多くなり雲の切れ間を狙う形になる。その状況が功を奏したかダイアモンドリングが撮れた!これは怪我の功名というべきか(笑)と言うわけでかなりの枚数は撮ったが、その中の3枚をアップしました。
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