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ベトナム乗り鉄 No2

サイゴン駅構内とSE2列車  さて、いよいよSE2列車の乗り鉄の開始です。荷物を持って改札のおねーちゃんに切符を見せてホームに出ます。1番線なんで目の前にすぐ停車してるのですぐにわかる。号車は9号車なので後方のから9の札が下がってる車両を探す。各車に車掌が乗務しており出入り口の前に立って切符を確認している、9の札がある車両の車掌に見せて乗車する。 

 車内は冷房がしっかり効いていてとても涼しい!4人用のコンパートメントで二段ベッドが向かい合わせになった感じです。今回は2名だけど4名分一室を確保して上段ベッドは荷物置き場に使う。何故か下段ベッドの下に他人の荷物が。。。車掌の消耗品でも入っているんだろうと気にせずカメラの準備や食い物や飲み物をテーブルに並べ乗り鉄の準備にかかる。1時間前に乗車できたのでゆとりがある。

車内風景 ホームにはたくさんの露天や売店・コンビにまであるが、改札は常時オープンじゃないのに・・と考えるが・・。とりあえず売店冷やかしと先頭の写真撮りにホームを前方へ、1号車の前に2両の車両が連結されている食堂車と乗務員用の寝台車らしい。食堂車と言ってもほとんど予約弁当や車販用の惣菜を作るキッチンと化している。2ボックスくらいのテーブルは使えるみたいだが(笑)で、先頭ですが時間が早くまだ機関車が連結されてなかった。

 戻りがてら売店を冷やかす。フォーを作ってくれる店もあるしホームにはパラソルとテーブルまであるし。コンビニではカップヌードルが良く売れてるようで、確かに各車に給湯器が備え付けてあるから、最も安くて便利な食べ物なんでしょうね。戻る途中バインミー(20000ドン高い・・)の店があったので一つ購入して車両に戻る。 

 19時ちょうど、列車は静かにホーチミン駅を発車した。よくテレビで見る民家の軒先をうねるようにゆっくりと進む。もう民家の中まで丸見えである(笑)踏切には膨大な量のバイクが群がり列車の通過を待っている。高架化すればとは思うが列車本数がそんなに無いんだろうし、運が悪かった程度にしか市民は思ってないかも。サイゴン川を渡ると徐々にスピードを上げていく。夜なのでパソコン立ち上げGPSをセットし路線をトレースしながら車窓を楽しむ。時刻表上では停車の駅も何故か通過していく・・どうも乗り降りの無い駅や列車交換の無い駅は通過していってる感じである。

 突然列車が急停車した!テーブルのペットボトルがいっせいに床に転げる。外を見ると民家の人が窓から身体を乗り出して進行方向を見ている。徐々に野次馬も増えてきて前方を指差してる。どうやら踏み切りでバイクと接触事故っぽい。30分ほど停車して徐行で動き出した、当該の踏切には警察がたくさんいたのでやっぱり接触事故か・・

その後、車掌がうちらのところにやってきて、なにやら切符を二枚欲しいと言う、理由が良くわからず、うちらは一部屋使いたいので2名だけど4人分買ったんだと説明したが要領を得ない、よくわからないまま車掌は引き換えしていった(後で判明)。

 コンパートメントに係員がやってきた、ベトナム語しか話せないらしく車掌を介しての弁当の注文だった。一人前20000ドンだった、ちょっと高い気はするが車内だからと言う訳で注文、明朝7時に持ってきてくれるとの事。車窓も町を抜け真っ暗闇の中を淡々と走るだけになり、そろそろ寝ることにする。 朝食の焼きそば

   目が覚めパソコンのGPSで現在位置を確認するとPHƯỚC LÃNH駅付近を走行している。約40分くらいの遅れを持ってるようで昨夜の接触事故の遅れは取り戻せてはいない。6時半を過ぎた頃、予約してあった弁当が配られた。焼きそばに野菜炒めが乗った感じのもので、続いてやってきたワゴンがスープ専用らしく、花見とかで使うコンビニに売ってるふにゃふにゃのプラスチックコップにスープを入れてくれた。熱くて持てない(笑)

DIÊU TRÌ駅にて  列車はDIÊU TRÌ駅に到着、結構な下車客がいた。時刻表上ではここで15分の停車だが遅れてるのでどうなるんだと思い、余裕かましてすぐ発車しないっぽい雰囲気の車掌に聞いたら15分くらい停車するとの事。すぐにカメラを取りに戻りホームを先頭の方に行くと機関車の付け替え作業をしてた。切り離された機関車はホームにびっしりこれでもかってくらいある売店の軒先を人を掻き分け移動してくる、なんとも凄い光景だ。。。日本じゃありえない!すぐ防護無線とやらで全列車ストップ状態だろうね。そんなこんなで水だけを購入して車内に戻る。しっかり15分後に発車した。DIÊU TRÌ駅での機関車交換

 列車はのどかな水田地帯を60キロくらいでゆっくり走る、老朽した鉄橋などでは10キロくらいまで速度を落として渡っていく。そんな関係もあり遅れは増えていっている。水田にはアヒルで除草をし水牛で耕すためか、アヒルの群れや水牛がいたるところで寝そべっている。また、鉄橋やトンネルの両端には管理人を置いて人の出入りを管理してるようだ。おそらく列車の来ない時間は道路代わりになってるのであろう。

 で、昨夜のベッドの下の荷物の意味がわかった!突然他のコンパートメントから来た人が、何事も無かったかのように荷物を引き出し、中にあったミルクを取り再びベッドの下へしまって戻っていった・・ビックリと言うか唖然と言うか(^^ゞ。どうもベトナムはお互い様的な精神があるようで、他の人の領域でも使えるものは共有って感覚があるようです。実際、この後も通路を通りかかったおばちゃんが、うちらのコンパートメントをのぞくと急に立ち止まり入って来て「これ頂戴」と言って捨て車販で購入した弁当(しめて7万ドン)ようと纏めてあった弁当の空き箱から使ってない爪楊枝を取り出して持っていった(笑)おそらく前出の荷物も自分たちのコンパートメントがいっぱいで荷物を置けなかったから空いているうちらの部屋に置いたのだろう。昨日の公園の自販機や今回の荷物から考えて、ベトナムって置き引きとか・・無いのか・・と考える。意外と安全な国なのかもって感じた。 

 11時を回った、朝食が早かったせいで腹がすいてきた。当初、12時01分に目的地ダナンに到着だが、すでに1時間以上遅れてるので、昼飯の注文もしておけば良かったと思ってたら、実にタイミング良く車販が来た。弁当は20000ドンでご飯と野菜炒めとスープが入ったもの。ちょっと物足りないと思ったら、その後に続いてきたワゴンはおかず専門!目移りするくらいの種類が乗っててやたらハイテンションになる。適当に指差していろいろ買って50000ドンだった。都合2名で70000ドン(350円)それでも車内だから高いのですよ(^_^)v腹も満たされ昼寝に入る!遅れから換算すると、まだ2時間近くはかかる。 

   一眠りして起きると20分くらいでダナンに到着予定である。何故か車掌がまた来て切符が欲しSE2列車(ダナン駅)重連の牽引機(ダナン駅)いと言う、もう降りる寸前だしあげても良いかと思い「土産に欲しいのか?」と聞くと「そうだ」と言う。ま、それならしょうがないので1枚わけてあげた。その後もコンパートメントで車掌といろいろ話していて、車掌はこの列車の終点ハノイまで行くらしく、30時間以上の乗務で大変だね~とか話した。結局1時間10分遅れでダナンに到着。たくさんの乗客が下車した。こっちは乗り鉄なんで素直に改札に向かわず、この駅は折り返し駅なんで機関車の付け替えを見学した後、改札を抜けダナンの町に降り立ちました。

 

つづく


ベトナム乗り鉄 No1

hcm01.jpg 先日行ってきましたベトナム統一鉄道乗り鉄です。実は数日前にブログを仕上げたのですが、何を血迷ったか自動下書き保存機能が空白を保存してしまい3時間かけた力作(嘘)が一気に消えました・・・かなりへこんだが、もう一度書くしかないので、再びモチベ上げにかかっております。なんで、本文はエディタで仕上げてからブログ作成ページに流します。

 そもそも、今回なぜベトナムか・・実は年明けにANAが地球丸ごとダブルマイルキャンペーンなるものをやり始めまして、これはどっか値段の割りに距離稼げるところはないかと探していたら、ホーチミン往復39000円が目に飛び込んだ!とりあえず座席も良い場所が開いていたし予約してしまえと言うことで購入をクリックしたわけです。
 そんなわけで、じゃあ内容はどうするか、日程も短いしどこをどう回ろうと思案した挙句、世界遺産もあることだしホイアン&フエを中心に計画を立て始めました。ホテルや国内航空路線はネットから予約できたものの、サイゴン大教会鉄道だけは電話受付&受け取り方法が微妙でネットからが難しく代理店に依頼するしかなかった。ネットで散々探し回った挙句、現地に代理店を持ってるところにメールで問い合わせ、見積もりも他社とは雲泥の差で安かったんで、メール対応は遅いものの仕事はしっかりやってくれるのでそこで依頼しホーチミン~ダナンのソフトベッドひと部屋とダナン~フエのハードシート3席(ボックス席一列)を手配してもらった。ダナン~フエはハイヴァン峠の絶景区間!窓が開かず窓枠にも不規則に並ぶソフトシートより、窓が開き窓ごとにちゃんと椅子が並ぶハードシートの方が都合がよかったためです。

 成田からのANA便はホーチミンに30分早く着いた、普通はありがたいのだが、初めての国で深夜に着くのでホテルにピックアップを頼んでしまっていたため、早く着いた分こっちが待たないといけない。。預けた荷物もプライオリティー扱いなんでとっとと出てきちゃってるし(^^ゞ
カオスな電線 群衆の中を探すこと15分、やっとピックアップのお兄さん発見しとりあえずホッとする。まあ、次回からは自力でホテル行った方が良いとわかった。でも、そのお兄さん日本語を仕事終わってから学校に通って勉強したとのこと、途中も一生懸命市内の案内してくれて、それはそれでピックアップしてもらって良かったと感じました。
 ホテルはデタム通りにあるミニホテル、周辺は欧米人観光客が主体の安ホテル街。周辺のバーやレストランには欧米の人たちがたくさん酔っ払ってました(笑)とりあえず夜も遅いので水だけ買いに行って早々に寝ました。

 さて、翌日は乗り鉄のSE2列車が19時の発車なんで、それまで市内をぶらつくことにする。荷物をホテルに預けてまずは朝飯!なにやらお米のこげた臭いが香ばしい屋台がある。何かとのぞくと焼きおにぎりの小さい感じのものが炭火で焼かれている。なんだかわからんが買ってみた。屋台のにいちゃんが、そのおにぎりみたいなのをはさみで切ってパックに入れ、ココナッツミルクをかけてくれて10000ドンだった。で、近くにバインミー売りのおばちゃんがいたので一つ購入、いろいろ挟んでくれて7000ドン。さて、焼きおにぎり風の食い物、実態はチャイ・チュオ・ネップ・ヌォンと言うものだった。焼きおにぎりの中身はバナナ!しかしこれがココナッツミルクと合っておいしい。ベトナム風おはぎかも(笑)

 さて腹も落ち着いたところで、絶対行きたかった場所がある!戦争証跡博物館である。かのベトナム戦争当時の貴重な写真や資料が展示されている。まことに複雑な侵略の歴史をたどったベトナムが最後に蜂起し独立を勝ち取るための戦いであった。ベトナムを攻め立て側のた欧米の方々もたくさん訪れ資料に見入ってました。そういえば中国など日本が侵略してきた国のこういった資料館に行った時、日本人の姿がほとんどなかった事を思い出した。。
 かなりゆっくり見学したのですでに昼の時間になってしまった。博物館前からちょっとボッタかなとは思ったが暑さに勝てずクーラータクシーに乗りドンコイ通りへ。お目当てのレストランへの途中でベトナム料理屋の客引きに。無視しようとしたが店内は地元民で混雑してて観光客風情がいない!お、これはと思い入ってみる。
統一会堂 クーラーが利きベトナム風の内装でなかなかである。とにかく食ってみたかったクア・ロット(ソフトシェルクラブ)を注文!揚げたてを食らい付くとパリパリと殻まで柔らかくとても美味い!そしてビールに合う!で、定番のゴイ・クォン(生春巻き)ザム・ムォン・サオ・トイ(空心菜炒め)盛んにすすめる焼き飯(全く普通(笑))サイゴンビール赤2本にフレッシュジュースで35万ドン(約1750円)高級ホテル外立ち並ぶ場所にあるレストランとしては破格である。

 さて、腹も満たされたところで人民委員会とホーチミン像を見てサイゴン大教会へ向かう。開門時間にまだ余裕があったので近くの百貨店で涼むことにする。まあ、とにかく暑いしバイクだらけの道路を横断にかなりの神経使うから結構疲れる。そういうときにこういう場所はありがたい!涼しいしトイレも綺麗。使われてないエレベーターホールにソファが置かれていたのでそこで休憩する。かなり疲れていたのか小一時間寝てしまった(笑)
 ちょうど開門時間になったし日も傾いたので行動開始!教会内を見た後に公園を突っ切って統一会堂に向かう。公園や街中には自販機が数多くあり意外と治安は良いんだって感じた。自販機は日本からの中古品らしくいたるところに日本語の説明が張ってあった。
 統一会堂内はとても広く会議室や娯楽室・レストランから宿泊施設。地下に良くと戦争時代に活躍したであろう、作戦室や通信室・暗号解読室などもそのままの状態で残っていて大変興味深かった!
サイゴン駅編成の掲示板(サイゴン駅) その後巨大なベンタイ市場の中を通りデダム通りのカフェで一休み。冷たく濃い目の甘いベトナムローカルコーヒーがとても美味しかった。
 ホテルへ戻り荷物を受け取ったらタクシーを呼んでもらって駅に向かう。サイゴン駅はホーチミン中心部からは少し外れた空港に行く途中にある。デダム通りからは15分くらいで着きました。改札上の掲示板に発車番線や編成表示がありとてもわかりやすい。自分たちの列車は目の前の1番線から発車である。
 列車の発車時間までは1時間ほどあったんで、17時間以上の乗車の為に保存が怪しい飯類は車販や途中駅で調達できるので、水やビール・軽食程度を買いこむ、駅構内はちょっと物価が高い。。。そうこうしているうちに、なにやら放送が入ると、待合場所にいた地元の人が次々改札口へ向かいだした、発車一時間前にきちっと改札が始まった。

ベトナム現地報告

SE2列車(ダナン駅) TN2列車(ハイヴァン峠通過中)

只今、フエという街に来ております。
取り急ぎ現地からの報告と言うことで
ホーチミンからダナンまで乗ったSE2号と
ダナンからフエまで乗ったTN2号の画像です。
車両外側の手すりや屋根にまで人が乗ってます(笑)

SE2はソフト寝台、TN2はハード座席に乗車
ソフト寝台のコンパートメントは意外と居心地良く
TN2の座席は木製のベンチ風ボックス座席ではあるが
ベトナムの生活観や地元の方とのコミュニケーションとか楽しかったです。

詳しくは帰国後にアップいたします。

ナローゲージ内部線&八王子線

 近鉄四日市駅の内部線ホームは一旦改札を出て道を渡った先(連絡路もある)に専用ホームがあります。ホームは高架下に作られていて暗い感じでしたが、妙に明るい塗装の車両がかえって目立ったようです。まずは西日野行きに乗車、3両編成で真ん中の車両は古い感じでバス窓タイプ。電車はゆっくり発車してゆき日永で分岐し内部からの電車の連絡を取り西日野駅へ到着。

四日市駅 西日野行き車内 日永駅(八王子線ホーム)

 西日野駅は途中で分断されたような駅だった。後で調べると昔はこの先の八王子まで延びていて、画像にある川の川沿いに路線があり風流な景色になっていたようです。今はアスファルトに覆われてその面影もありません。。
西日野駅 西日野駅前の川 西日野駅に到着する列車

 西日野での電車を一段落としてホームで折り返し電車を待つ。ナローゲージを左右に車体を揺らしながら到着してきた電車からは、結構な乗客が降りていった。折り返しの電車で日永に戻り内部行きを待つ。ダイヤが上手くできていてちょうど良い連絡になっている。昔は八王子線の方も交換できる線路があったが今は撤去されホームの面影だけは残っていた。

西日野駅 日永駅 内部行き(日永)
 内部行きに乗り換え、途中の泊で列車交換、意外と列車本数があるためか利用客も多い。終点内部に到着し構内全体を撮れる場所はないかと駅前を歩くと、レストランの駐車場のフェンス越しに良いアングルがあった。この後、四日市ゆきに乗り戻ることにした。この四日市行きも立ち席が出るほどの乗車でした。

列車交換(泊)
内部駅 内部駅

南紀乗り鉄

紀州路快速(和歌山駅) さて、南紀乗り鉄の開始です。ホテルをチェックアウトして駅のそば屋ででも立ち寄ろうとしたがそば屋がない、関西の立ち食いそば屋は美味いからな~。。仕方ないのでコンビニでおにぎりを買ってホームへ。予定では新今宮7時23分の和歌山行き快速の予定だったが、早めにホームに上がってたので、その一本前の4507H関空快速と併結の紀州路快速に乗車。
 ところがこれが失敗。。関空快速と併結のため和歌山編成は4両しかなく時間的に結構な混雑。まあ、天王寺で空くだろうと思ったら・・・・余計混んだ・・・(゜ロ゜) ヒョオォォ!一体どこまで座れないのかと不安になりながらも乗り続けるが一向に空く気配がない。。なんか大阪へ向かう電車より大阪から出る電車の方が混んでる気がするし、昨日も閉店早い繁華街など大阪大丈夫かよって思う。。橋下が知事になってから企業が逃げ航空会社も減便や撤退してるって噂を聞いたことがあるが、なまじ嘘でもない感じ・・

105系(和歌山線)103系(阪和線) 和泉府中で運良く目の前の席が空いてホッとする。結局混雑は終点まで続いたので、和泉府中で降りていった方に感謝である!と言うか予定通りの8両編成の直通快速乗っておけば良かったかと(笑)途中見てて思ったのだが、国鉄時代の駅舎や構内が残っていて意外と阪和線は風情のある路線だなと感じた。
   
 和歌山駅に到着し、御坊行きは向かいのホームだったが折り返し列車が遅れてる模様で、その間の時間を利用して阪和線の103系と和歌山線の105系をパチリと!そうこうしてるうちに御坊行きが到着してきた。到着してきた列車は超満員で大阪より和歌山の方が活気あるんじゃないかって感じ。御坊行き333Mは少々遅れて和歌山を発車、当然進行右側をせしめてるので車窓に海が広がる。で、凄いなと思うのは、この紀勢本線は紀伊田辺まで複線区間スーパーくろしお(箕島駅)333M(箕島駅)であることです。貨物需要が多いのでしょうかね~。

 途中の箕島駅でスーパーくろしおの通過待ち、先頭車だけずっと傾いたままで走ってた気がするのだが・・・車内も空いてきたので車端にあるボックス席へ。どうもJR西のアルミサッシ(プレハブ小屋)改造は好きにならないが、このボックス席は全体を大きな窓ガラスにしてあるので展望が良い。天気も怪しくなってきて風も強くなってきた頃、終点御坊に到着。   

2351M(御坊駅) 御坊からはどんな電車が来るのか興味津々だった、なにせ情報がなく117系じゃないかとの友人の情報もあり楽しみにしていたが、やってきたのは妻側改造の113系・・・いやはやここまで改造すると資材輸送車のようですわ・・・内部は113系の面影を残しながらもワンマン改造で運転席から伸びたバーが吉牛のU字カウンターみたいだった(笑)サボの感じから御坊~紀伊田辺間の専用運用っぽかったんで、和歌山からの直通列車などに乗れば、違った車種が来るかもしれません。ボックスに1~2人程度の乗車率で紀伊田辺行き2351Mは定刻に発車し40分ほどで終点紀伊田辺へ。大きな工場があり意外と大きな町だった。   

2331M(紀伊田辺駅) 紀伊田辺から乗る2331Mは105系ロングシート車!新宮まで3時間近くも乗るのにと嘆いても仕方ない。連結部分の隅に陣取りパソコンを広げてGPSで線路を追う。列車は周参見駅に到着する。ここでスーパーくろしお(見老津駅)後続のオーシャンアローの通過待ちなのだが、なにやら運転台から無線の声が。指令からの無線らしくオーシャンアローが遅れているのでこの電車が串本まで先走りになるらしい。ちょっとしたカーブの途中の駅だけに列車の通過撮影を期待してたが来ないものは仕方がないし雨も降ってきたので車内に戻る。
 定刻に周参見を発車し列車は山間に差し掛かる。峠を越えるあたりの双子山信号所を通過して海側に下っていくと見老津駅に到着である。崖と海に挟まれた小さな駅、ここで対向のスーパーくろしおと交換である。荒れた海をバックにクネクネと車体をくねらせながらこの小さな駅を通過していった。 見老津を発車し海沿いの景勝路線を串本へ向かう。
 定刻に本州最南端駅串本に到着、ここで遅れているオーシャンアローを待つことに。駅の案内放送では15分以上待たされるとの事で、そんなに遅れてるなら紀伊勝浦くらいまで先行でき2331M右(串本駅)そうと思うのだが、おそらく乗り換え客救済の為だろうと思う。
 そろそろ到着と言うことで強風吹き荒れるホームへ撮影に向かう。やってきたのは283系で下り方が展望車なのだが上り方はなんとも淡白な感じでしょうか・・結局2331Mは20分くらいの遅れで串本を発車、途オーシャンアロー前面(串本駅)オーシャンアロー後部(串本駅)中の交換を優先してきたのか、終点新宮には10分ほどの遅れで到着した。

 時間的に遅い昼飯なんでネットで調べた駅前の十二社さんにお邪魔する。飲みたい心を抑えながらこのお店お勧めの定食をいただく。さすがに南紀のすし屋を名乗るだけああ新宮駅で(334CとWV南紀)って刺身が美味い!それにこのあたりは鰻も名物のようで、刺身と鰻のコラボである。最後に自家製の「めはり寿司」を土産に買って駅に戻る。さて、ここからはJR東海(葛西帝国)の領土に入る(笑)

334C亀山行き(新宮駅) 駅に戻ると時間は早いがこれから乗る亀山行き334C列車がすでに入線、4時間近い乗車になるので飲み物など購入して列車に向かう。車両はキハ11の2両でトイレ付きの300番台が連結されている。この列車もワンマン運転のため先頭車両は人の出入りが多いからと後部に乗車、しかしこれが祟った(^^ゞ
 列車は定刻に発車し亀山を目指すが、途中の熊野市で大量の高校生が乗って来た。後部車両は教室さながらのにぎやかさ、がんばって突っ張って見せてる姿が逆に子供っぽくて可愛い。ただ334C(三瀬谷駅)これだけ高校生が乗っていると身動きがとれず、交換駅でホームに降りて撮影も座席に荷物を置いておくのが心配だ。で、結局車内に静寂が戻ったのは紀伊長島駅だった・・・結構長時間通学してるんだな~っと感心する。
多気駅 列車は紀伊長島を発車すると、勾配をガンガン上り始めた、紀伊の国と伊勢の国の境目の峠である。紀伊長島の町がかなり下に見え始め、ずいぶん登ってきたなあと感じる。しばらくすると、すでに夕暮れに入った三瀬谷駅に到着である。ここで停車時間が少々あったので、久々にホームへ降りて写真が取れたが、交換なのか時間調整なのかわからんから出発信号を気にしながらの撮影。と、いきなり出発信号が青に!急いで車内へ戻るとすぐに発車。
 とっぷり日も暮れ、そろそろ車窓も楽しめなくなってきた頃、列車は多気に到着する。凄い昔、天王寺から乗った名古屋行き夜行をここで降りたなと思い出す。たしか天王寺からはEF58で降りた時はDF50牽引の客車列車だった。今はキハ40やキハ11の世界で、なんとも寂しい限り。。鳥羽からの参宮線の接続を待って発車、松阪を通り津に到着してここで下車となる。

1934電車(津駅) 今日の目的地は近鉄平田町、ホンダの工場に用があるわけではなく、目的は鞍馬サンド!コーヒーゼリー&あんこ&納豆と言う中身。これを食したいと言うわけだ。津では近鉄の名古屋行き急行1934電車に乗り換えで伊勢若松で更に平田町行き19751975電車(平田町駅)電車へ。乗り換えた近鉄鈴鹿線はワンマン運転だが3両でかなり乗っている、無人駅の清算どうなることかと思いきや、ほとんど有人駅だったし、無人の柳駅ではほとんど乗降がなかった。
 平田駅に到着しタクシーでその店に向かうが、お目当てのサンドは売り切れてた。。。年始の北海道といい、今年は何故か食い物とリズムが合わない(笑)宿泊先の四日市に戻って焼き鳥で一杯やって寝ました。

次回はナローゲージの近鉄内部線と八王子線です。      
 
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