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リベンジ乗り鉄!2月5日編

  前回(乗り鉄冬後半編No1)の続きでリベンジと言うわけで、大糸線のキハ52も兼ねて雪国に突撃してきました。この日は冬型も強まり期待通りの雪の天候と思いきや・・降り過ぎです!!携帯の運行情報を命綱に大雪&地吹雪と格闘してまいりました。

 出発は2月5日、すでに新潟界隈は雪の為に遅れや運休が出てるとの事でしたが、幸い経路上に見合わせ区間は出てない模様で東京から「とき319号」へ乗り越後湯沢へ。到着したが雪がちらつく程度で積雪もかなり少ない状態、本当に新潟が雪で混乱するほどなのか?と疑問を抱くが、雪の降り方には山雪・里雪という言い方があって、冬型でも等圧線が縦になるほど山雪、寝るほど里雪になるとのことで、今回もやや寝た感じだったので里雪の典型でした。乗り換えたのはほくほく線経由の「はくたか10号」2両の自由席は3割程度の乗車で乗る方としては快適である。

 何事も無いように定刻に発車はするが、上越線がこの辺りで運転見合わせに入った模様で車内放送でも注意を呼びかけていました。列車が石打を通過する辺りから雪も強くなっていよいよかなと思いつつ六日町の手前で特急の開通を待ち列車はほくほく線内へ。ほくほく線はトンネル区間が多い線区でしかも160キロ運転区間、トンネル入るたびに耳が圧迫される、自分はダイビングをやってるので耳抜きで対処するができない人は飛行機でもそうだがどうしてるんだと心配になる。通過線を持つ立派な十日町駅を過ぎる頃は、かなりの雪で視界もかなり悪い。虫川大杉で運転停車したが、それ以外は160キロでかっとぶ!犀潟機外で待たされるが目的の糸魚川には10分程度の遅れで到着した。駅北側のレンガ造りの車庫にはお目当てのキハ52が止まっていた。

糸魚川駅で

IMG_4136.jpg IMG_4130.jpg IMG_4132.jpg

 飯を食おうと駅前を歩いたが雪が多く歩きにくいので駅となりの物産館みたいなところでラーメンを食ったが、このラーメンがやたら美味い!手作りの味噌でスープを作ってるとの事。駅に戻るとキハ52が4番線に入線していたので早速乗車してボックス席に陣取る。この日の14時49分南小谷行き432Dは旧気動車塗装で京成電鉄の旧塗装を連想させる。窓枠の下部が木製なのがとても風情がある♪

キハ52の車内

IMG_4149.jpg IMG_4147.jpg IMG_4143.jpg

 カラン カラン カランと言う独特のアイドリング音がどこか懐かしい。エンジン音をとどろかせ定刻に糸魚川を発車、一駅ごとに雪が深くなり雪に埋もれんばかりの根知駅で糸魚川行きと交換、数人のマニアがすでにカメラを構える。そうなると自分もビデオで応戦(笑)やってきた糸魚川行きは朱色一色の国鉄末期塗装。根知を発車すると山に入る、先頭のスノーブロウが飛ばす雪が積雪の多さを表す。雪もさらに強まりマジに終点まで行くのか?糸魚川に戻れるのか?と不安がよぎり南小谷からの逃げ道も考え出してはいた。小滝のカーブした鉄橋や数年前に流された平岩の橋梁を通り心配をよそに定刻で南小谷に到着した。

IMG_4167.jpg  このまま折り返しの431Dになるのでそのまま乗車し、駅で撮影などして折り返し時間を有効に使う。だが雪が尋常じゃない振りに変わってきた!みるみる線路は雪に埋まり100M先は見えないほどになった。そんな中431Dは16時13分定刻に南小谷を発車、運行情報を確かめると特急北越は全て運休との事で、遅くはなるが糸魚川から鈍行乗り継いで新潟かと頭よぎる。さらに追い討ちかけて直江津~新潟運転見合わせ!ガビーーン!!残るはほくほく線&新幹線で新潟行くしかない・・ほくほく線止まるなよと祈らんばかりである。それ以前に今乗ってる431Dだって外の様子からしてどうなるかわからん・・・そうこうしIMG_4180.jpg てるうちに根知に到着した。ここで糸魚川から来る列車と交換だが、1時間前に通ったときはレールもちゃんと見えていたのに、すでにレールが見えないどころか山の様に積もってる(画像参照)こんなところよく走ってきたな・・てか交換ちゃんとできるのか??見たいな感じだし、運転士は指令に「もう走るの無理そうだから以後の運用考えたほうが良い」って携帯で電話してた。5分ほど遅れて対向列車が雪をかきわけやってきた・・雪の山に突っ込んで雪を跳ね飛ばす・・すごい・・ビデオで撮りたかった迫力・・・交換も無事に済み7分くらい遅れて根知を発車、何とか糸魚川に着いた!ダッシュで直江津行きに飛び乗る。

根知駅での交換シーン

IMG_4184.jpg IMG_4185.jpg IMG_4186.jpg

  乗り換えた549Mは475系の3両編成だったので今は貴重なデッドセクション通過を体験するためパンタグラフ下の席に座る。糸魚川を発車ししばらくして惰行運転に入る、屋根の上で「ドン!」と音がしたABBが切れた音だ、要するに違う電流の区間に行くために一旦電車の回路を切断するのである。しばらくすると室内灯が消えだし予備灯が点灯する、完全に回路を切り離したためである。その後再び「ドン」と言う音とともにABBが投入される、そして間もなく室内灯が復帰する。新しい電車ではこれを何事もないように行ってしまうので、旧型の電車でこの区間に乗るときは絶対パンタグラフの下に乗りましょう。トンネル内の駅「筒石」を通り直江津に到着した。駅で運休や不通区間を確認する。

431D                   549M             はくたか21号

IMG_4187.jpgIMG_4191.jpgIMG_4194.jpg

 ほくほく線は無事なようなので越後湯沢行き「はくたか21号」を待つ。ホームには不通区間からの迂回乗車の人でごったがしていたがなんとか座ることもできて越後湯沢へ、7分くらい遅れて着いたので「とき 339号」にダッシュで飛び乗り、これでやれやれホッと一息。

100205_2102~01 新幹線からの車窓で気付いたのだが、本当に大雪なのは沿岸部だけのようで長岡ではそんなに積もってなかった。新潟に到着すると通勤時間帯でもあるのに駅の弧線橋やホームは全く無人!それもそのはず列車が一本も動いてない・・・ひとたび改札を抜けるとそこにはたくさんの人がごった返してはいたが特に混乱はなくみんな冷静である。ホテルにチェックインして近くの居酒屋さんを教えてもらい、楽しみにしていた新潟風沖漬けをつまみに新潟の地酒で楽しんできました。

次は2月6日編です、これまた大変だった・・・

 


コメント

コチラでは、はじめまして。
コメントありがとうございました。
本当にすごい雪ですね。
それにしても、デッドセクションの楽しみ方、勉強になりました。
次に機会があらえば、パンタグラフの下ですね!
コメントありがとうございます!
この時期、撮り鉄にはどうしても写真で判るくらい降ってる雪が必要で
リベンジしたらマジでやばいほど降ってしまいました(笑)

デッドセクションを楽しめる車両も少なくなってきてます
それと、夜の方が車内が暗くなって楽しいですよ(^_^)v

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