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トワイライトエクスプレス

札幌1  廃止の声が囁かれる寝台列車の中で、やはり外せないのがこの列車でした。当初大阪発を狙ってましたが、あまり行った事のない区間(北陸から湖西線)を昼間走ると言うことで札幌発を選びました。チケットは乗れる日を狙って発売日に駅に通い3回目でロイヤルをゲットしました。

 札幌2 前日、飛行機で札幌にやってきて友人とジンギスカン食いに行って、乗車当日は弟子屈ラーメンで腹ごしらえしてから札幌駅に向かいました。23時間近い乗車時間で長時間停車もほとんど無いため食糧の買い込みにかなり悩みました。これだけの列車なのだから車内販売や自販機の充実、途中の駅弁積み込み等が当然あると思い(これが悲劇の始まり)、ビールのつまみと袋菓子や朝食のパンなどを大目に買い込み、飲み物はぬるくなってしまうので買う量も限度が札幌3あるので、なくなったら自販機あたりでと思った。

  さて札幌駅は4番線からの発車で手稲方からの入線なので隣の5番線側で入線を撮る事にした。列車は時間通り13時49分にやってきてDD51機関車(今ではレア)の重連にヘッドマークと言う重量感ある編成(これも超レア)がニシキヘビのようにホームに滑り込む。

 4番線に移動し指定された部屋へと入る。北斗星のロイヤルとの見た目の違いは通路側にも窓が  あり反対側の景色も見えるようになっていた。これはすごくいいアイディアだと感じました。14時05分定刻に発車するといい日旅立ちのメロディーとともに案内放送が始まった。発車から案内放送までをビデオに収め、混雑しないうちにラウンジカーの画を撮りにいく。予想通りまだ誰もいないので気兼ねなく撮れた、戻る途中の食堂車は準備で忙しそうだったが数枚収めて部屋に戻る。
室内(ロイヤル)ラウンジカー食堂車

 ネットで見つけた運転時刻(通過時間もわかる)をエクセルで見やすく編集したものとGPS連動させたパソコンの地図を見ながら流れる車窓を楽しむ。途中淡白な沿線案内が入るが、JR九州見習って地元の観光協会の方でも乗車させてラウンジで案内や民芸品の販売とかやればいいのにと感じた。

 さて買い込んだビールやつまみも無くなりラウンジの自販機コーナー行ったら、なんと酒類の販売をしていない!!食堂車の方に聞くと食堂車でしか販売してないく、たまに車販が回る程度との事・・・さすがに飲み物まで翌日の分までは特にビールなどはぬるくなってしまうから無理がある。更に言うと食料類もほとんど無く持ち込み以外は食堂車に行かないと食事ができないのです。23時間も走る列車で自販機に酒類が無く途中の弁当や名産品の積み込みも無い・・要は「食堂車使え」感がひしひしと伝わる。もちろん庶民的なメニューがあればぜひ利用したいが万単位のコースじゃ話にならない。あれだけ兵糧攻めに遭えばレトルトやチンで作った定食(1500円前後)でも利用者はかなりいると思うが。。。それができないならラウンジには軽食や駅弁・つまみや酒類の売店でも作ってほしいもの。トワイライトタイム

 さてこの列車、乗ってしまうとかなり淡白になる。途中停車駅(時刻表上)での停車時間が短く、機関車交換などの長い時間止まる駅(五稜郭・青森)は運転停車扱いなので、ほぼ車内で缶詰になる。五稜郭で11分青森にいたっては43分の停車時間があるのですからホームドアくらい開けて外の空気を吸える時間・飲食料を買う機会を作ってほしい。ここまでくると食堂業者の陰謀かと思うくらいですわ・・

  大館を過ぎた辺りで寝台をセットしてみる。背もたれがバタンと前に倒れるタイプでダブルベッドくらいの大きさにはなるが境目が固く微妙に隙間も大きい。結局どちらか半分を使って寝ることになる。車齢も経ってることだし仕方ないのかも。

 夜中に目が覚めると越後早川に到着するところだった。この時間に運転停車ってことは・・と思ったら下りあけぼのが通過していった。3時32分定刻で越後早川を出ると1時間で新津へ着く、目がさえちゃったので外を見てると雪になってる。この冬の新潟は雪が少ない、新津駅構内には積もった雪が見当たらない。4時33分到着の新津で7分停車の間に温かいコーヒーをホームの自販機から購入する。新津駅

 夜が開け信越本線を西へと走る。途中駅も2分程度の停車なので相変わらず缶詰である。直江津から富山もノンストップで景色も単調になるので眠くなり1時間ほど寝てしまった。起きると魚津付近を走行、京阪から来た富山地方鉄道の車両と併走になる。雪の降る富山駅に到着。やはり2分停車で何も出来ない、鱒の押し寿司くらい買いたかった。。

 敦賀駅高岡~金沢と過ぎ芦原温泉駅で後続の特急に追い越される。福井を発車すると次は唯一のイベン ト、敦賀駅での機関車交換の為に16分の停車になる。とは言え同じ形式の同じ塗装の機関車に変わっただけだった。駅弁売りも売店も見当たらないホームだったのが残念・・・敦賀を発車すると新疋田のループ線に入る!大阪方面へのルートはループルートになる。まず少し登って右にカーブし金沢方面の線路をオーバークロスしてトンネルに入る、トンネルを出ると左に敦賀の町が見え再びトンネルへ、更に半周回って登りきると金沢方面への線路と合流する。
 このループを超えると琵琶湖北部地方になり近江塩津を通過して湖西線に入る。天気は小雨だが山の中腹くらいからは白くなってるので高い場所は雪なのであろう。大阪到着琵琶湖の西岸の高架路線を走り大津京で運転停車、サンダーバードの通過を待って発車し京都へ滑り込む。下車する乗客が結構いた。

  ラストスパートとはいえ併走する快速電車の方が速かったりする、新大阪駅では珍しい列車に結構注目が集まり、大きく右へカーブしながら終着大阪駅へと到着!22時間48分お疲れ様でした。
 その後は難波でお好み焼きと串かつで飲んで関空からの最終ANA150便で帰宅しました。

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