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ブルガリア・ルーマニア放浪記 第一回目

アムール さて、今年の2月にブルガリア・ルーマニアに行ってきましたので、ちょっとその辺を記事に残したいと思います。羽田からAN A便でミュンヘン乗り換え少々遅れて小雪の舞う22時過ぎソフィアへ到着。
 ミュンヘンで出発時刻も関係なくゆっくりのんびり搭乗してたブルガリアの方々、到着時は飛行機が止まらないうちからシートベルト外して荷物をおろしだす。乗るときに素早く乗ってればと思いながらも、のんびりしてるのかせっかちなのか判らないブルガリアの方々だった(笑) 今夜からセルディカにホテルを取ってあるので、まずは地下鉄駅へ向かいます。

 空港を出て左側に地下鉄駅があり、空港駅は地上駅なので判りやすい。自販機で一回券を購入、所持してる荷物が大きい場合はもう一枚必要らしいが、HPで大きさ確認したら全く規定内だったんで一枚買って改札へ。 日本ですとゲートの右側に切符の投入口がありますが、ブルガリアでは逆!いつも通りに右手で改札機に切符かざしたら反対側のゲートが開いてちょっとびっくり!ホームにすでに止まっている列車に乗り込むと程なくして発車。20分くらいかな?セルディカに到着してソフィアバルカンホテルに投宿。夜も遅いし羽田から飛行機内でこれでもかってくらい食い物出たんで、そのまま就寝。

 翌日はFreeSofiaTourに参加しました。地元の大学生達がボランティアで観光客向けにガイドツアーを行ってるものです。集合は裁判所のライオン像前11時。集合時間までどうしようかと言う事で、翌日のリラへ行くバスターミナルに下見に行くことにした。朝食はセルディカ駅地下に、おばちゃんがやってる小さなパン屋があり、そこでゴマが鬼の様にかかっているパンを購入。これがすごく美味しい!で、こぼれたゴマが袋の底に多量に溜まってて、指でつまんでそれも平らげる!血圧に良いからなあ。。(笑)
      
 さて、トラム停留所前の切符販売所でカルタと言う一日券を買った。トラムも地下鉄もバスもこれ一枚で乗り放題。販売員のおばちゃんがなにやら聞いてくるのだがブルガリア語で判らない。。一生懸命身振り手振りで教えてくれてやっと「切符をいつ使うのか」って事で理解した。有効日は発券時にスタンプするため買った時に使う日を申告するようで、てっきり車内の改札機で印字するのかと思ってた。と言う事で車内での改札機での刻印はしないで良いらしい。

 まずは4番のトラムだ。停留所にはヨーロッパらしく次の電車が何分後に来るかが表示される。ほどなく4番のトラムがやってきた、結構古いタイプでレールの振動がじかに伝わってくる。鉄道好きにはたまらない振動だ(笑) 新型も導入されてはいるが1系統と5系統専用らしい。25分くらいでバスターミナル最寄りの停留所に到着。ダウンロードしておいたチェコ製のオフラインマップが重宝する!トラムを降りスーパー「345」の裏手のアフトガーラ オフチャ・クペルに向かう。345前のホットドッグ屋がイイ匂いをまき散らしている(笑)

 一通りバスターミナルを下調べし345を冷やかしたのちに4番のトラムでホテルへ戻る。少々休憩して待ち合わせの裁判所前に向かう。人気があるのか待ち合わせ場所には50~60人くらいの人が集まっていた。3グループに分かれてツアー出発。
集合場所 旧共産党本部 ゲオルギ教会
左から 「裁判所前」 「旧共産党本部」 「ゲオルギ教会」

 裁判所から始まりネデリャ教会。ホテル前を通り過ぎペトカ地下教会。モスク前を通り温泉が湧き出るバーニャに寄り地下鉄の工事中に見つかった地下の遺跡を抜け旧共産党本部、大統領官邸の前を通りゲオルギ教会、再び官邸前から出て市民庭園を通りニコライ・ロシア教会裏を通ってソフィア教会へ。終点は民主化開放記念のモニュメント(正式な名前がわからない)2時間にわたるツアーで英語がもっと分かれば中身の濃いものだったんだろうなと英語力のなさを悔やむ。
ソフィア教会 民主化モニュメント アレキサンダル・ネフスキー教会
左から 「ソフィア教会」 「民主化モニュメント」 「アレキサンダル・ネフスキー教会」

 ツアー終えた後、アレキサンダル・ネフスキー教会を見学する。巨大で美しい外観は圧巻で、内部も壁一面フレスコ画が描かれている。教会の外部も一周しクリスタルガーデンのフリーマーケット見ながら抜け、聖ニコライ聖堂の前を通り市民庭園を南下、ナショナルシアター前に行列のできてるジュロス屋台発見!腹も減ったのでとりあえず並んでみる。見ていると注文受けてから調理するようで、ブルガリア語でどうやって言うんだろうとか戦々恐々としてるうちに順番が。しかし屋台の兄ちゃん英語堪能!ことなく肉があふれんばかりのジュロス購入、近くの焼栗屋台で栗も買って食べながらホテルに戻る。途中、ゲオルギ教会にもう一度寄った。

 ホテルで休んだ後、夕食に出かける。ネデリャ教会の道路を挟んだ目の前にあるパスタ屋さんに入る。最近ソフィアではこういうおしゃれなイタリア料理屋が増えているらしい。最初は「ブルガリア料理を食いに行こう!」と意気揚々と出て行ったのだが、なんか疲れが出て面倒になったしあまり腹も空いてなかったんで生ビール目当てに安易に入った感じw 


 次回は世界遺産に泊まっちゃおう!と言う事でリラ僧院に向かいます。

 

ポーランドSL動画

2012年2月に行った3度目のポーランドです。今回はタクシーで列車を追跡しながらの撮影を行いました。
簡単に編集してみましたので今後は全編をまとめてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。
なおHDモードでアップロードしておりますので環境がある方はHDモードで視聴してみてください。

この年は東部ヨーロッパが異常な寒波でチェコから移動中も氷点下20度を超える日が続き
チェコとの国境のまちクゥオツコで氷点下29度
おかげで線路設備が凍結し乗り換えのブロツワフ行きが1時間遅れて発車。

今年2月もポーランドを訪問したがすべての手配を取った1月に
土日はDLに変更と機関区のHPでアナウンスがあり
急遽ポーランド国鉄のサイトでプシェミシルからの夜行寝台をグダンスク行きに変更し
マルボルクや18年ぶりのグダンスク訪問となった。
このあたりの記事は追って記載してゆきます。

東欧乗り鉄 2012冬 Vol 03

 朝食後、おそらくオーナーの息子でシェフ兼マネージャーの方にマイカーで駅まで送ってもらって、この日は少々北上してポーランド国境に近いČeská Třebová(チェスカ・トジェボバ)に向かいます。これから乗車する列車は、7:16分発R929列車Brno hl.n.(ブルノ本駅)行きです。少々遅れて日の出前のインドルジフーフ・フラデツ駅を発車、広大な丘陵地帯からの日の出を眺めつつ駒を進める。この日あたイフラバ駅停車中R929列車りから寒さが厳しくなっており地元のニュースでも頻繁に話題になっていた。帰国後わかったのだが欧州は歴史的寒波に襲われたとの事だった。その事がさらにこの先の行程で目の当たりにする。
 
 途中イフラバ駅で機関車交換をして終点ブルノ本駅には定刻より1分早い10時36分に到着する。ここからチェスカ・トジェボバへは鉄道のメイン街道で列車本数も多い。とは言え10時40分にオーストリアのウイーンからくる国際特急があり、これに乗れればチェスカ・トジェボバでLitomyšl(リトミシェル)へ行くバスにゆとりを持って乗れる。まあ、国際列車は遅れてくるだろうチェスカトジェボバを発車するEC78列車からと思っていたらホームの向こうにOBB(オーストリア国鉄)の車両が!!こんな時に限って定時に来てやがった!線路を二本挟んだ先のホームに停車中、発車まであと一分!階段を上ったのでは間に合わない!線路際でオロオロしてたらそのホーム に止まってた列車の運転士が首を行け行けと振る!よっしゃっと線路を渡ってEC78列車に飛び乗る。OBBの車両の1等車にはビジネスシートと言うものがあり6人用コンパートメントを4人用に改造しワークデスクや革張りシートなど豪華である。当然その車両に乗って1時間ではあるがゆったり過ごす。定刻11時40分にチェスカ・トジェボバ駅に到着、駅前へ出ると立派なバスターミナルがあり目的地のリトミシェルを通るバスの番線を確認してまずはホテルに荷物を置きに行く。街にある公共温度計は氷点下16度である!意外とアップダウンが激しい道を進みホテルへ。レシェプションの方も「寒かったでしょう」と話す。部屋に荷物を置いた後、駅に戻りバスターミナルを13時09分発のProseč行きのバスに乗る。地元民満載のバスは丘陵地帯を越え30分ほどでリトミシェルの町に着いた。
リトミシェル城 城内部
 
 まずは世界遺産のリトミシェル城を見学。冬なので内部の見学はできないが敷地内へは自由に入れる。敷地内にはスメタナの生家を再現したものもあるが、それも冬季は閉館。その後街をぶらつきながらスメタナ記念館(音楽家ベドジフ・スメタナはこの町出身)を見て旧市街を抜け教会を周りバス停に戻る。
市街の学校(立派です) リトミシェル旧市街

 帰りのバスも立ち席が出るほどの地元民を乗せチェスカ・トジェボバの街に戻る。夕飯にはちょっと時間が早いのでホテルの近所にある木造教会を見に行くことにする。途中の川に橋が架かっているのだが、その橋を渡ると、なんと川が凍っていてスケートやホッケーをやっている!ちょっと見とれてたが日も傾いたので急いで教会へ。
ホテル近くの教会 川が凍ってます

小ぶりな教会だが木造部分と白壁が夕闇に綺麗に映えている。門を開け敷地内をぐるっと回って戻ることにする。帰りしな再び先ほどの凍った川、今度は自分も氷の上へ乗ってみる・・意外と大丈夫そう・・スケートの真似をしてたらホッケーの練習に来た人がスティックを貸してくれてにわかホッケー(笑)なんかすごく珍しい体験をした。その方にお礼を言ってホテルに戻る。近所のレストランは冬のためか既に閉店ばかりだし気温もマイナス20度になってるのでホテルのレストランで摂った。この後は国境を越え極寒のポーランドに入り現役SL追跡撮影と続きます。

東欧乗り鉄 2012冬 Vol 02

朝のヘプ駅R755列車内一等コンパートメント
 朝のヘプ駅から8時33分発R755列車プラハ行きに乗車、途中のプルゼーニュ駅で複雑な駅構造に戸惑ったがなんとか8分乗り換えの10時03分発R665列車ブルノ本駅行きに乗車、定刻の13時14分Jindřichův Hradec(インドルジフーフ・フラデツ)に到着しましJindřichův Hradec 旧市街た。宿泊先は徒歩20分ほどの市街広場近くのペンションである。時期的に閑散としていてペンション一階のパブもしまっていたため裏口から入ってレストランの人に事務所教えてもらって何とかチェックイン。
  とりあえず街の散策に出かける、冬季は閉鎖しているお城に行ってみると中庭には入れそうなので入ると地元のご老人に声をかけられる。なんか知らんが城の門を勝手に開けてこっちこいと誘われ東経15度線オブジェクトる。まあ、イタリアとかスペインじゃないのでリスクは低いと思いついていくと城内のいろいろな設備を見せてくれて筆談ではあるが説明をしてくれた。城を出ると更に古い建物や博物館(館員は知り合いのようだった)まで連れで行ってくれた。話をしてくとその方、城の管理業務をされていたとか、どうりでいろいろ知ってるし勝手に入ってくし博物館は金とらんかったし(笑)
   しっかりお礼を言ってその方と別れ教会の裏を通ってたところ道に東経15度のラインがオブジェクトっぽく敷かれていたが後ほど調べたところ東経15度はヨーロッパの標準時の基準線であることがわかった。
城外観 城内 城夜景
 さて夕飯にペンションに戻るがレストランは17時で閉店(マジかよ)で更に昼間開いていたレストランもほとんどが店を閉めてしまっていた。そういえば散策中にペンション裏路地にグリル屋があったことを思い出し行ってみる。やっていたので暖簾・・じゃないドアをくぐると大きな薪のグリルが目に入いる、そこを巨漢のシェフが所狭しと料理に動き回る。ビールは当然のこと野菜や肉のグリルを注文して待っているとどんどん客が入ってきて満席となる。結構人気の店らしい!とりあえずURL記載しておきますので興味がある方、またはこの街に行かれた方は行ってみて下さい。http://udirna.com/
グリルレストランUdirina ジュ~~~ リブロース800g
 さて翌日はこの街から出ている狭軌鉄道であるJHMD線の9時20分発206列車に乗車。小型の機関車にマッチ箱のような客車が一両繋がったかわいい編成である。途中のKamenice n.Lipou(カメニチェ・ナド・リボウ)で50分の停車時間があったので徒歩10分ほどの市街広場に行ってみた。きれいな博物館(味覚聴覚などの博物館)があり静かなきれいな街だ。歩道が凍結しているため滑り止めの石を撒く小型車が歩道を走る姿に感動(笑)
JHMD車両(インドルジフーフ・フラデツ駅) カメニチェ・ナド・リボウ博物館 散石車
 列車に戻り終点のObrataň(オブラタニ)を目指す、途中の小駅ではどこに住んでるのって言うくらい家が無い原野の真ん中でも乗降が結構あるのにびっくり。公共交通のあるべき姿と言うものを改めて感じた。列車は定刻にオブラタに駅に到着しチェコ鉄道に乗換えとなる。この駅は無人だったので次に乗る11時43分発Os18406列車Tábor(ターボル)行き車内で購入した。定刻にターボルに到着し昼でもあったのでレストランを探すが途中すごい文字の書かれたアジア料理店が!とりあえず大きなホテルの一階にレストランがあったので、なんだこの文字は(笑) ターボルの教会 ターボルの城
ここなら英語メニューもあるだろうと入ったら見事に無かった(汗)しかしウエイトレスが英語のわかるコックに聞いてきてくれてたすかった。鯉をくたかったが時期的に終わってしまったとのことで残念だった。
レア機関車   
 昼食後は旧市街の散策をして途中の商業ビルで皮ベルトを購入、店員が一生懸命ベルトの長さを調節してくれた!駅に戻りインドルジフーフ・フラデツまでの切符を購入し14時56分発R643チェスケー・ブディェヨヴィチェ行きに乗車、途中のVeselí n.Lužnicí(ヴェセニ ー・ナド・ルジュニツゥイー)でレア機関車牽引の15時42分発Os8320列車でインドルジフーフ・フラデツに戻る。当然夕飯は昨日のグリル屋になる。昨日気になっていたメニューのリブロース(上部画像)を注文、量が800gもあることから昨日はヒヨったが今日は挑戦してみたが・・かなり辛かった(笑)
 さて翌日はチェスカ・トジェボバに向かい世界遺産の街リトミシェルを放浪してまいります。

ポーランド乗り鉄 2

シュフドニツァの教会 平和教会を見学してホテルに戻るとまだ10時半である、ちょうど11時過ぎに列車があるので Wroclaw(ブロツワフ)に行くことにする。11時12分のレグニツァ行き列車に乗り、途中のJaworzyna ヤボジナ・シロンスカ駅Sl.(ヤボジナシロンスカ)駅でブロツワフ行きに乗り換える。シュフドニツァの駅は無人(工事の関係かも)だったので車内で車掌から切符を求める訳だが、PKP(ポーランド国鉄)区間にまたがる区間の発券が出来ない(やり方わからない(^^ゞ)らしく、PKPとの乗りあえ駅であるヤボジナシロンスカ駅まで購入。再びヤボジナシロンスカ駅でブロツワフまでの切符を購入した。合計で12ズロチ(約360円)だった。

 ヤボジナシロンスカにやってきた列車は旧型電車のEN型!是非一度乗ってみたかった車両である。独特と言うか懐かしいコンプレッサーの音に釣り掛けモーターっぽい動力音!おまけにドアが閉まらないからそのまま走る、外は雪が降るほどの気温なのだがお構い無しである(笑)とは言えデッキスタイルなんで客室の方には影響は無い。座席は合皮張りのかなりの年代物である意味味がある。そんな電車がガタゴトと小一時間でブロツワフに10分ほど遅れて到着した。
ブロツワフ行き普通列車
 まずやる事は帰りのバス乗り場を探す事、帰りは列車の本数も無く接続が悪いからバスにした。ホテルからもらってきたバスの時刻表では30分おきくらいにバスが走ってるので時間も融通が利く。ポーランドの中でも屈指の都市でもあるので駅のインフォメーションにでも聞こうと思いきや駅舎が大改築中、そもそも駅の機能はほとんどなく汚い地下通路一本だけでそのまま外に出てしまう・・・案内所どころではない(^^ゞ仕方ないので片っ端から止まってるバスの運ちゃんに聞いてみる。どうやら駅の裏側にバスターミナルがあるとのこと。もう一度駅を大回りして裏手に出ると大きなバスターミナルがあった。しかし大きすぎる・・いったいどこのバス停から出るんだかバスターミナルの建物のインフォメーションに聞いてみると15番らしい。チケットはバスの中で買ってくれって言ってる様だ。たしかにホテルでもらったバス時刻表には15とか書いてあったがそれがバス乗り場だとは気付かなかった。とりあえず15番に行ってみてシュフドニツァ行きのバスがいるか確認。見事にいました(^_^)v
ブロツワフ ブロツワフ ブロツワフの小人たち

 一安心で旧市街へ向かおうとトラム乗り場へ!ここで難攻不落な券売機が登場!英語でも操作の仕方は書かれてるが買い方が書かれてない(笑)どういう事かと言うと、欲しい切符のボタンを押して表示された金額を入れれば切符が出てきます・・とは書いてあるが切符の種類についての標記がポーランド語でしかかかれてない(^^ゞ金額はわかってたんで適当に押してその金額が出るまで待ったが、そのうち機械が動かなくなった(^^ゞもうあきらめて歩くことにした。
 駅から歩く事25分くらいでやっと目指す旧市街に到着。広場を一通り見学して昼飯(当初の目的が昼を食いにだから)を食うためレストランの物色♪ポーランド在住の方のブログでお世話になってる方のお勧めの店に行ったのだが、ちょっと高級そうなんでトラディショナルな店に入った。ここのウエイターさんがビールを勧めるのがうまい(笑)昼飯が14時くらいになってしまったが美味しいポーランド料理を堪能してシュフドニツァに戻ることにする。

 さて、バスはいくらなんかわからないんでとりあえず50ズロチ札を持って乗車、二名であることを告げると34ズロチほどお釣りが来た。一人約8ズロチ(約240円)か、鉄道より安い!一番最後部のいわゆる「不良席」に座る。学生の頃の遠足って最後部はだいたいつっぱった奴が座ってたよね(笑) 
 16時15分バスは定刻に発車、街中を客を拾いながら走る。てかいったい所要時間どのくらいかかるんだ・・当然のことながら車内の放送もない、まああっても言葉わからんが(笑)もっと凄いのは途中何の前触れも無く真っ暗なバス停に止まるのだが、降りる客がしっかりそのタイミングをわかってる。窓も汚く(広告が書かれて見えない場所も)外は闇、バスだから時間だって誤差がある。いったいこの人たちはどうやってわかるんだろうと謎である。
 やっと町らしい場所に入りまわりの客も降りる支度を始めた、そろそろ到着だろうとこっちも用意をする。所要1時間45分ほどでバスは駅裏手の駐車場っぽ場所に到着しジモティと一緒にバスを降りる。ちょうどその場所にある駅の柵に穴が開いていてみんなその穴から線路渡って旧市街の方に行く、当然郷に入れば郷に従えで一緒に線路を渡って近道(^_^)v
シュフドニツァの町並み シュフドニツァの町並み

 夕食にはまだ早いので教会まで行ってみる。この規模の町にしてはとても大きな教会でちょうどミサが始まる時間だろうか三々五々人が集まってくる。雪も強くなってきたのでホテルに戻りホテルのレストランで夕食を摂りこの日の予定は終了。翌日は中世の街トルンに向かいます。
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