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ブルガリア・ルーマニア放浪記 第二回目

 さて、この日はこの旅の当初の目的でもある「リラ僧院(宿坊)に泊まろう!」の日です。とは言うものの、事前にいろいろなサイトやブログで情報収集していて、一つ確実なのは「僧院に行かなきゃ泊まれるかわからない」と言う事です。で、部屋もその日によってシャワートイレ付きだったり共同だったりまちまち。万が一泊まれずソフィアに戻る事を考えてソフィアのホテルもそのまま部屋を押さえておきました。そんな訳で最低限の荷物だけ持って他はホテルの部屋に置き、念のためにフロントの人に今日は戻らないかもしれない事を伝え出発。行き先表示
 ホテル前の停留所から4番のトラムに乗車しバスターミナル近くの停留所(停留所名がわからない(^_^;)で降りて、スーパー345で食料の調達。リラ僧院周辺には2軒ほどのホテルはあるが併設のレストランが冬季なのでやってるかわからない為である。
 バスは10時20分発のリラ僧院行きで直通は一日一便だ。前日は小型のミニバスだったんで少々心配してたが、この日は大きなバスが来たおかげで座席占領してゆっくり座ることができた。運転手から切符を買って乗り込みバスが定刻に動こうとしたとき数人の観光客が駆け込んできた。その後にも数人駆け込んできて5分くらい遅れて発車。一体この人たちは。。ブルガリア語がさっぱりわからん俺でも7番乗り場から10時20分って事はバスターミナルの時刻板で理解できるのだが。。

 その後バスは順調に走り12時30分、20分ほど早くリラ村に到着し30分ほどの停車がありここでトイレ休憩だ。事前にブログなどでここのトイレの事情が書かれていたんで詳しく説明いたします。場所はバス停の待合室(郵便局?)に向かって左側の金網塀の角から入って石畳を通った先にあります(画像参照)。どっちが男用か女用か判らないが環境の良い方を使えばよいかも。とはいえ暗いです!ドアを閉めると真っ暗です、懐中電灯を持参するか、知り合いと一緒ならドア開けっぱなしで見張りしてもらうとかしないと投入口すら見えませんw。今回の様にバスが早く着いて時間に余裕がある場合は買い物がてら近くの売店などで借りるのが良いと思います。
リラ村風景 消防車 噂のリラ停留所トイレ
リラ村の風景と軍用車両のような消防車 そして件のトイレ

 さて、再びバスは発車し山奥へとどんどん登っていきます。途中の小さな村で地元の人が結構乗り降りし約30分でリラ僧院に到着しました。季節柄観光客の姿は少なく歴史博物館など一通り回ってレセプションへ。14時から開くと書かれているが10分ほど過ぎた時間に行っても開いてなかったので、僧院裏手の揚げパン屋に行って揚げパン食ってレストランの営業確認して14時半ころに再びレセプションへ行ったがまだ開いてない。仕方ないので歴史博物館の受付に聞きに行ったら、受付の人と雑談中の修道士さんが「お、わるいわるい(^^)」って感じでレセプションを開けてくれて、パスポートを見せて確か10Lv払って無事に宿泊手続き完了!どうやら閑散期だから受付で油を売ってた模様w。ただ、他の人のブログには愛想が無くいやいやながら鍵を渡されたってあったが、今日の人は愛想もよく話しかけやすい人だった。で、指定の部屋に行ってみるとシャワートイレ付き!これはありがたい!
リラ僧院 リラ僧院 リラ僧院壁画 リラ僧院
リラ僧院いろいろ
夕暮れ 礼拝堂へ向かう修道士さん 宿坊内部
夕暮れのリラ僧院 ・ 礼拝堂へ向かう修道士 ・ 宿坊内部(部屋により大差あり)

 部屋も決まったことで次はミサの時間だ。修道士さんが時間になると拍子木みたいなものをたたいて教えてくれるらしいが、それまでずっと待ってるのは無駄なので、先ほどのレセプションの人に聞きに行ったら17時とのこと。で、僧院の門は冬季19時に閉まるらしい。17時からのミサがどのくらいかかるかわからないし19時には門が閉まる、と言う事でミサ前に食事を摂ってしまう事にする。僧院裏手のホテルの一階にあるブルガリア料理のレストランに入る。世界遺産の超観光地でほぼ独占営業なのに中々美味い!修道士さんも食べに来てたwそして値段も安い!
 部屋に戻ってしばらくすると拍子木の音が!修道士さんが大きな木を担いで、その木をバチで叩いてる感じだ。急いで教会に向かったが観光客以外誰もいない。。あれ?と思ってしばらく待つが誰も来ない。。一旦教会を出て探すと礼拝堂からミサっぽい声が。その部屋に入ってみるとミサが行われていた。冬季は寒いから暖房設備のある礼拝堂で行っているようだ。東方教会は祭壇の作りに特徴がありドアで区切られている。そのドアを開けたり閉めたり司祭さんが通ったりしてました。
 1時間少々でミサが終了、日が暮れた僧院を見て回る。観光客もいなくなり昼間とはまた違った雰囲気を醸し出す。誰もいないので宿坊の長い廊下を一周してみると、廊下の真ん中になぜか犬がくつろいでたw翌朝のミサは6時と言う事で早く寝る事にする。
夜の僧院 夜の僧院 宿坊の廊下
夜の僧院
 
 まあ、早く寝たんで早く目が覚めてしまう。都会の喧騒の中で暮らしているから、ある意味こんなに静かな場所なんでかえって寝れないのかも。6時を過ぎても拍子木の音が無い。。どうしたんだろうと思ったら6時半になってやってきた!すぐに昨日の部屋に行ってみると、年配の修道士さんが一人で聖書?を朗読(メロディーに乗せるように)してた。そして三々五々修道士さんたちが集まってくる。祭壇の扉が開き司祭さんが現れ、我々の前まで来てお香を頂けた。仏教徒なのによいのだろうかと思いながらもありがたくいただいた。しかしこのミサが思いっきり長い!当初8時半のリラ行きバスに乗るはずだったが、それをあきらめて9時バスにしたのだが、まだミサが終わる気配がない。。9時を逃すと次は15時半!仕方なく途中退場してリラ村経由ドブニツァ行きに飛び乗った。

 当初はリラ村で乗り換えブラゴエフグラドに向かい列車でソフィアに戻る予定だった。しかしこのバスはドブニツァ行きだ、ドブニツァには何時に着くのかと運転手に聞いたが英語がわからない。運転手さんが何か書類を見せてくれて、9時のところを指さす。あ、発車時刻の事と思ってるんだと思った時にその書類の下の方に10時30分とある。そこを指さすとドブニツァだと言う。なるほど!10時30分着か!前の日に調べておいた列車の時刻だとドブニツァ10時24分にソフィア行きがある。昨日もそうだが結構目的地には早く着いているので賭けをしてみた。この列車に乗れればブラゴエフグラドから行くより2時間早くソフィアに帰れるからだ。もし接続しなくても2時間待てば予定の列車に乗れる。

 時間通りに発車し途中の村からちょろちょろと乗車してくる。リラ村でも停車時間なしにすぐに発車。こりゃいいペースだと喜んでたのもつかの間、国道を外れ小さな集落を経由し始めた。やっと国道に戻り鉄道路線と並走すると10時24分の列車が駅(ドブニツァの一つ手前の駅)に停車してるのが見えた!しかしバスは良い調子で走る、行けそうだなと思ったその時、バスは線路をまたいで市街地方面へ。。あう、先に駅をまわらないのか。。もうここからは時計とにらめっこ!駅横のバスターミナルに着いたのは4分前!駅へダッシュして窓口のお姉さんに指で2を示し「ソフィア」と言って切符を買いホームへ出ると間髪入れずにソフィア行きが到着してきた。無事に乗車しほっとする。
ドブニツァ駅 ソフィア到着 ソフィア駅舎
ドブニツァ駅         ソフィア駅到着        ソフィア駅舎

 各駅停車なので約2時間かけ定刻でソフィアに到着。駅前のトラムのチケットブースに行ったら昼休み中で切符が買えない。。昼飯を食って昼休み時間終わったころ行ったがまだ開いてなく仕方ないので地下鉄でセルディカに向かいホテルで一休みし、もう一度見ておこうとアレキサンドラ・ネフスキー教会に再び向かった。その後、ボヤナ教会(世界遺産)に向かおうとトラムに乗ったが目的の停留所(乗り換え)を一つ先まで行ってしまったが、そこには市場があってそれはそれで楽しかった。乗り換え停留所まで戻り4番でスーパー345へ、バスに乗り換えて教会へ向かった。公開時間は微妙に過ぎてたが門が開いていたので中へ、さすがにチケット売り場は閉まっており教会内部へ入ることはできなかった。トラムを乗り越さなければと後悔(笑)
ボヤナ教会 ボヤナ教会 遺跡と旧共産党本部
          ボヤナ教会          ソフィアの遺跡と旧共産党本部

 教会を見た後は近くのブルガリア料理の店へ入る。人当たりの良いウエイターさんがいろいろ料理の説明をしてくれて大満足で店を出た。さて、これからが大変!ホテルへどうやって帰るかだ。さすがにここまでバス路線の末端まで来ると、どの系統が何分後に来るかの表示板が無い。時刻表には何時から何時までは何分毎の記載しかないため複数の選択肢がある路線のどれが先に来るかわからない。と、その時64系統のバスが来た!最も選択肢の低い路線方向だったがとにかく次がいつ来るかわからないので乗り込んだ。そして路線図と前出のチェコ製オフラインマップを照らし合わせると、地下鉄の始発駅Витоша駅前を通るではないか!あたりは真っ暗なので目印はパラダイスセンターと言う大きなショッピングモールだ!20分ほど乗るとショッピングモールが見えてきたので停留所で下車、振り返るとメトロのマークが!やったぜ!無事にセルディカに帰還。

さて次回はルーマニアへの移動です。
 

ブルガリア・ルーマニア放浪記 第一回目

アムール さて、今年の2月にブルガリア・ルーマニアに行ってきましたので、ちょっとその辺を記事に残したいと思います。羽田からAN A便でミュンヘン乗り換え少々遅れて小雪の舞う22時過ぎソフィアへ到着。
 ミュンヘンで出発時刻も関係なくゆっくりのんびり搭乗してたブルガリアの方々、到着時は飛行機が止まらないうちからシートベルト外して荷物をおろしだす。乗るときに素早く乗ってればと思いながらも、のんびりしてるのかせっかちなのか判らないブルガリアの方々だった(笑) 今夜からセルディカにホテルを取ってあるので、まずは地下鉄駅へ向かいます。

 空港を出て左側に地下鉄駅があり、空港駅は地上駅なので判りやすい。自販機で一回券を購入、所持してる荷物が大きい場合はもう一枚必要らしいが、HPで大きさ確認したら全く規定内だったんで一枚買って改札へ。 日本ですとゲートの右側に切符の投入口がありますが、ブルガリアでは逆!いつも通りに右手で改札機に切符かざしたら反対側のゲートが開いてちょっとびっくり!ホームにすでに止まっている列車に乗り込むと程なくして発車。20分くらいかな?セルディカに到着してソフィアバルカンホテルに投宿。夜も遅いし羽田から飛行機内でこれでもかってくらい食い物出たんで、そのまま就寝。

 翌日はFreeSofiaTourに参加しました。地元の大学生達がボランティアで観光客向けにガイドツアーを行ってるものです。集合は裁判所のライオン像前11時。集合時間までどうしようかと言う事で、翌日のリラへ行くバスターミナルに下見に行くことにした。朝食はセルディカ駅地下に、おばちゃんがやってる小さなパン屋があり、そこでゴマが鬼の様にかかっているパンを購入。これがすごく美味しい!で、こぼれたゴマが袋の底に多量に溜まってて、指でつまんでそれも平らげる!血圧に良いからなあ。。(笑)
      
 さて、トラム停留所前の切符販売所でカルタと言う一日券を買った。トラムも地下鉄もバスもこれ一枚で乗り放題。販売員のおばちゃんがなにやら聞いてくるのだがブルガリア語で判らない。。一生懸命身振り手振りで教えてくれてやっと「切符をいつ使うのか」って事で理解した。有効日は発券時にスタンプするため買った時に使う日を申告するようで、てっきり車内の改札機で印字するのかと思ってた。と言う事で車内での改札機での刻印はしないで良いらしい。

 まずは4番のトラムだ。停留所にはヨーロッパらしく次の電車が何分後に来るかが表示される。ほどなく4番のトラムがやってきた、結構古いタイプでレールの振動がじかに伝わってくる。鉄道好きにはたまらない振動だ(笑) 新型も導入されてはいるが1系統と5系統専用らしい。25分くらいでバスターミナル最寄りの停留所に到着。ダウンロードしておいたチェコ製のオフラインマップが重宝する!トラムを降りスーパー「345」の裏手のアフトガーラ オフチャ・クペルに向かう。345前のホットドッグ屋がイイ匂いをまき散らしている(笑)

 一通りバスターミナルを下調べし345を冷やかしたのちに4番のトラムでホテルへ戻る。少々休憩して待ち合わせの裁判所前に向かう。人気があるのか待ち合わせ場所には50~60人くらいの人が集まっていた。3グループに分かれてツアー出発。
集合場所 旧共産党本部 ゲオルギ教会
左から 「裁判所前」 「旧共産党本部」 「ゲオルギ教会」

 裁判所から始まりネデリャ教会。ホテル前を通り過ぎペトカ地下教会。モスク前を通り温泉が湧き出るバーニャに寄り地下鉄の工事中に見つかった地下の遺跡を抜け旧共産党本部、大統領官邸の前を通りゲオルギ教会、再び官邸前から出て市民庭園を通りニコライ・ロシア教会裏を通ってソフィア教会へ。終点は民主化開放記念のモニュメント(正式な名前がわからない)2時間にわたるツアーで英語がもっと分かれば中身の濃いものだったんだろうなと英語力のなさを悔やむ。
ソフィア教会 民主化モニュメント アレキサンダル・ネフスキー教会
左から 「ソフィア教会」 「民主化モニュメント」 「アレキサンダル・ネフスキー教会」

 ツアー終えた後、アレキサンダル・ネフスキー教会を見学する。巨大で美しい外観は圧巻で、内部も壁一面フレスコ画が描かれている。教会の外部も一周しクリスタルガーデンのフリーマーケット見ながら抜け、聖ニコライ聖堂の前を通り市民庭園を南下、ナショナルシアター前に行列のできてるジュロス屋台発見!腹も減ったのでとりあえず並んでみる。見ていると注文受けてから調理するようで、ブルガリア語でどうやって言うんだろうとか戦々恐々としてるうちに順番が。しかし屋台の兄ちゃん英語堪能!ことなく肉があふれんばかりのジュロス購入、近くの焼栗屋台で栗も買って食べながらホテルに戻る。途中、ゲオルギ教会にもう一度寄った。

 ホテルで休んだ後、夕食に出かける。ネデリャ教会の道路を挟んだ目の前にあるパスタ屋さんに入る。最近ソフィアではこういうおしゃれなイタリア料理屋が増えているらしい。最初は「ブルガリア料理を食いに行こう!」と意気揚々と出て行ったのだが、なんか疲れが出て面倒になったしあまり腹も空いてなかったんで生ビール目当てに安易に入った感じw 


 次回は世界遺産に泊まっちゃおう!と言う事でリラ僧院に向かいます。

 

711系を懐かしむ

朝里駅小樽方

 2015年3月で711系の全廃が決定しひとつの貴重な文化財が現役を退く。極寒冷地仕様のため制御器が従来のカム進段式では凍結で動けなくなる可能性があったため、制御器を当時の最新技術で作り上げた名車であり、また若い頃からの思い出深い車両でもあり、ここ数年たびたび冬に撮影に向かっていた。
(今回の記事は2014年1月31日に早朝から深夜まで追った時の記事になります。)

 2014年1月31日、当初札沼線を狙うはずだったがツイッター情報で既に入線されてないという情報で札幌駅ホームに当該列車543Mを確認したら既に新型に置き換わってた為、小樽行124M(711系)に乗り込み朝里を目指す。と言うのもグーグルアースで確認すると小樽方がSカーブになってるので、そこで小樽からの2151Mを狙うことにする。上画像と以下がそこで撮ったものである。
朝里駅小樽方 朝里駅小樽方 朝里駅発車
 撮影後、駅に戻り2151Mを追っかける。後続の鈍行で発寒中央に向かい旭川からの2148Mを迎える。やってきたのは小樽方国鉄色の編成。グーグルアースで確認してはいたがオーバークロスする道路がここまで鬱陶しかったのは誤算。。避けて撮影なので構図が決まってしまう。

発寒中央での旭川発手稲行き 発寒中央での旭川発手稲行き
 さて2148Mを見送り札幌へ向かいスーパーカムイ11号に乗車、2151Mも岩見沢で追い越し旭川に先回り、駅前1条8丁目から旭電バスで緑町20丁目へ行き近文駅で2151Mを待ち構える。当初駅より深川方の踏切が良い感じでカーブしてるので良いかと思ったら事の他行きの壁が高い!と言うか全く列車が見えない。。。仕方ないので駅の陸橋から狙うことにした。
近文進入2151M 近文駅 近文駅  
 2151Mをやり過ごし折り返してくるまで時間があるので国道沿いのカレーが売りの店で昼食を食べ再び近文駅に戻り折り返してくる2220Mを待つ。
近文駅
 
 2220Mに乗り込み次は江部乙駅に向かう。途中から旭川行きを捕まえる為にどこの駅で待つか迷った。グーグルアースで見るとカーブでよさげなところはあるが雪の壁と言うリスクも大きいので、無難に直線が狙え乗り鉄時間も一番長く取れることから江部乙にした。
江部乙駅より  711系車内 江部乙

 直線で捕らえた711系、保線係員の感じが良い感じだ。ここから乗った旭川行き列番わからないが伊納まで乗車となる。昔から駅間も長く長いトンネルの出た場所で秘境っぽいイメージのある伊納駅、一度は降りてみたいと思ったがこんなときにくるとは思わなかった。で、降りてみると意外と秘境ではない、昔の台場が原サンバレースキー場の裏手が見える、ほとんど旭川だなと。。そんな駅で降りたわけで車掌も本当に降りるのか?見たいな不思議そうな顔だった(笑)
 で、旭川から戻ってくる711系を待つのだが駅舎もなく貨物の緩急車を改造した場所しかないので、通過する列車の撮り鉄を楽しみお目当ての列車が進入し始めカメラを構えたら反対方向からレッドベアの重連が!カメラの向きが迷ったが何とか両方ゲットできたが、日も暮れ始めてシャッター速度が遅くなるのでかなりきつかった。。
伊納駅 伊納駅を通過するレッドベア  伊納駅
711系岩見沢行き(列番不明)に乗り込み深川へ!深川からスーパーカムイと普通列車乗り継ぎ苫小牧へ。美味しい海鮮料理屋があるので少し飲んで札幌行き最終列車(去年まで711系)のDCに乗り込み0時ちょい前札幌帰還。到着すると711系岩見沢行きも停車中だった。
札幌帰還

トワイライトエクスプレス

札幌1  廃止の声が囁かれる寝台列車の中で、やはり外せないのがこの列車でした。当初大阪発を狙ってましたが、あまり行った事のない区間(北陸から湖西線)を昼間走ると言うことで札幌発を選びました。チケットは乗れる日を狙って発売日に駅に通い3回目でロイヤルをゲットしました。

 札幌2 前日、飛行機で札幌にやってきて友人とジンギスカン食いに行って、乗車当日は弟子屈ラーメンで腹ごしらえしてから札幌駅に向かいました。23時間近い乗車時間で長時間停車もほとんど無いため食糧の買い込みにかなり悩みました。これだけの列車なのだから車内販売や自販機の充実、途中の駅弁積み込み等が当然あると思い(これが悲劇の始まり)、ビールのつまみと袋菓子や朝食のパンなどを大目に買い込み、飲み物はぬるくなってしまうので買う量も限度が札幌3あるので、なくなったら自販機あたりでと思った。

  さて札幌駅は4番線からの発車で手稲方からの入線なので隣の5番線側で入線を撮る事にした。列車は時間通り13時49分にやってきてDD51機関車(今ではレア)の重連にヘッドマークと言う重量感ある編成(これも超レア)がニシキヘビのようにホームに滑り込む。

 4番線に移動し指定された部屋へと入る。北斗星のロイヤルとの見た目の違いは通路側にも窓が  あり反対側の景色も見えるようになっていた。これはすごくいいアイディアだと感じました。14時05分定刻に発車するといい日旅立ちのメロディーとともに案内放送が始まった。発車から案内放送までをビデオに収め、混雑しないうちにラウンジカーの画を撮りにいく。予想通りまだ誰もいないので気兼ねなく撮れた、戻る途中の食堂車は準備で忙しそうだったが数枚収めて部屋に戻る。
室内(ロイヤル)ラウンジカー食堂車

 ネットで見つけた運転時刻(通過時間もわかる)をエクセルで見やすく編集したものとGPS連動させたパソコンの地図を見ながら流れる車窓を楽しむ。途中淡白な沿線案内が入るが、JR九州見習って地元の観光協会の方でも乗車させてラウンジで案内や民芸品の販売とかやればいいのにと感じた。

 さて買い込んだビールやつまみも無くなりラウンジの自販機コーナー行ったら、なんと酒類の販売をしていない!!食堂車の方に聞くと食堂車でしか販売してないく、たまに車販が回る程度との事・・・さすがに飲み物まで翌日の分までは特にビールなどはぬるくなってしまうから無理がある。更に言うと食料類もほとんど無く持ち込み以外は食堂車に行かないと食事ができないのです。23時間も走る列車で自販機に酒類が無く途中の弁当や名産品の積み込みも無い・・要は「食堂車使え」感がひしひしと伝わる。もちろん庶民的なメニューがあればぜひ利用したいが万単位のコースじゃ話にならない。あれだけ兵糧攻めに遭えばレトルトやチンで作った定食(1500円前後)でも利用者はかなりいると思うが。。。それができないならラウンジには軽食や駅弁・つまみや酒類の売店でも作ってほしいもの。トワイライトタイム

 さてこの列車、乗ってしまうとかなり淡白になる。途中停車駅(時刻表上)での停車時間が短く、機関車交換などの長い時間止まる駅(五稜郭・青森)は運転停車扱いなので、ほぼ車内で缶詰になる。五稜郭で11分青森にいたっては43分の停車時間があるのですからホームドアくらい開けて外の空気を吸える時間・飲食料を買う機会を作ってほしい。ここまでくると食堂業者の陰謀かと思うくらいですわ・・

  大館を過ぎた辺りで寝台をセットしてみる。背もたれがバタンと前に倒れるタイプでダブルベッドくらいの大きさにはなるが境目が固く微妙に隙間も大きい。結局どちらか半分を使って寝ることになる。車齢も経ってることだし仕方ないのかも。

 夜中に目が覚めると越後早川に到着するところだった。この時間に運転停車ってことは・・と思ったら下りあけぼのが通過していった。3時32分定刻で越後早川を出ると1時間で新津へ着く、目がさえちゃったので外を見てると雪になってる。この冬の新潟は雪が少ない、新津駅構内には積もった雪が見当たらない。4時33分到着の新津で7分停車の間に温かいコーヒーをホームの自販機から購入する。新津駅

 夜が開け信越本線を西へと走る。途中駅も2分程度の停車なので相変わらず缶詰である。直江津から富山もノンストップで景色も単調になるので眠くなり1時間ほど寝てしまった。起きると魚津付近を走行、京阪から来た富山地方鉄道の車両と併走になる。雪の降る富山駅に到着。やはり2分停車で何も出来ない、鱒の押し寿司くらい買いたかった。。

 敦賀駅高岡~金沢と過ぎ芦原温泉駅で後続の特急に追い越される。福井を発車すると次は唯一のイベン ト、敦賀駅での機関車交換の為に16分の停車になる。とは言え同じ形式の同じ塗装の機関車に変わっただけだった。駅弁売りも売店も見当たらないホームだったのが残念・・・敦賀を発車すると新疋田のループ線に入る!大阪方面へのルートはループルートになる。まず少し登って右にカーブし金沢方面の線路をオーバークロスしてトンネルに入る、トンネルを出ると左に敦賀の町が見え再びトンネルへ、更に半周回って登りきると金沢方面への線路と合流する。
 このループを超えると琵琶湖北部地方になり近江塩津を通過して湖西線に入る。天気は小雨だが山の中腹くらいからは白くなってるので高い場所は雪なのであろう。大阪到着琵琶湖の西岸の高架路線を走り大津京で運転停車、サンダーバードの通過を待って発車し京都へ滑り込む。下車する乗客が結構いた。

  ラストスパートとはいえ併走する快速電車の方が速かったりする、新大阪駅では珍しい列車に結構注目が集まり、大きく右へカーブしながら終着大阪駅へと到着!22時間48分お疲れ様でした。
 その後は難波でお好み焼きと串かつで飲んで関空からの最終ANA150便で帰宅しました。

HappyBirthdayKyusyuPassで乗り鉄

かもめ5号(長崎駅) 先月行って来ました九州乗り鉄です。前から狙っていたHappyBirthday九州Passを使ってみました。福岡空港に到着し、すぐさま博多駅の切符売り場でHB九州パスを誕生日証明の為に持参したパスポートを見せて無事購入。その場で気になっていたソニックとにちりんが一列車扱いであることを確認し、とりあえずDXグリーンが空いていた「かもめ5号の」指定だけ押さえホテルにチェックイン。
 ホテル内でソニックにちりんの一列車扱いの前提のもと計画を少々変更し行程表をホテルのプリンタでプリントアウトし再び切符売り場へ。担当者の名前は忘れたが5列車(実質6本)細かく頼んだ希望通りの場所の席をすばやく発券してくれた。なお、ゆふいんの森はB特急扱いなので、Pass枠外で購入(窓際最後のひと席だった)し夕食の店探し。日曜日だったので天神の「まみちゃん」は休みと言うことで阪急ビルの飲み屋街へ!駅ビル内とは言え個性的な店が多くほとんどの店が満員と言う盛況ぶり。とあるモツ焼屋に入り軽く飲んでホテルに戻る。787系DXグリーン(かもめ5号)

 翌日7時にホテルを出発し「かもめ5号」に乗車。HB九州パスはDXグリーンも使えるということで計画上唯一DXグリーンがあるこの列車の席を取った。グリーン車の運転室側スペースにパーテーションで区切られた横3席が設定され前後の幅はグリーン席2席分ほどありかなりな余裕。実際のグリーン車との差額を調べてはいないが、おそらく定期列車グリーンとしては最も贅沢な席だと推測できる。

快速シーサイドライナー(長崎駅) 列車は時刻どおり発車し有明海沿いを進む。この区間は遠い昔乗車したことはあるが客車急行で夜に長崎に着いたとしか記憶が無く、確かそのまま夜行で関西方面に戻ったような・・。

  長崎に着くと次は佐世保行きシーサイドライナーに乗車である。色こそ違えど国鉄車両であるキハ66の2両編成で、おそらくキハ66は初乗車だと思う。10時ちょうど列車は長崎を発車、座席定員+ドア付近に数人立ち席というなかなかの乗車率。大村線に入ると進行左側に海が広がってくる。ハウステンボスもはじめて見た!11時44分佐世保に着くと別のホームに国鉄色のキハ66が停車中、この後長崎行きとなって発車していった。みどり16号(早岐駅)

 佐世保に着いて昼飯時間である。ネットゲームの知り合いに聞いた「長崎ちゃんぽん」の店に向かう。ちょうどお昼前だったので座れたが12時を過ぎたら続々とお客が入ってきてあっという間に満員、駅でゆっくり撮り鉄してなくて良かった。野菜盛りだくさんのちゃんぽんを食って駅前の港を見てから次の列車「みどり16号」の番線へ。新鳥栖までの区間なのでここは自由席に乗車。とは言え博多行きの列車の場合、途中の早岐から自由席側が先頭になり783系ハイパーサルーン車両での前面展望が可能となる。

さくら411号(新鳥栖駅)  新鳥栖に到着し新幹線に乗り換えだが通路を通ると「ごぼう天うどん」の看板が!!これは食っておかないとと思い昼飯後でしかも乗り換え時間僅少ではあったが店に飛び込む。ごぼう天にかしわが振りかけてあるご当地グルメ!そそくさと食べて新幹線ホームへ。次に乗るのは800系の「さくら411号」あえてモノクラスの800系選んだのは普通席でも豪華な車両だと言う情報からだ。乗車するととにかく座席の間隔(標準規格なのに4さくら411号(800系車内)列配置)に前後もすごくゆとりがあるし、前方の背もたれが高いのでちょっとした個室空間風でもある。完全にJR東海のN700グリーンより居心地がいい!まあ、こんな贅沢な 新幹線車両は800系だけだろう。。

 新鳥栖からの乗車で次の停車駅は久留米、すげー近い駅間とおもったら、やはりたいして加速ができないうちに久留米駅へのブレーキがかかる、標準軌新幹線駅では3番目に短い駅間かも。熊本を過ぎるとトンネル区間が多くな桜島(鹿児島中央駅ビル)る、グーグルアースを見て判ったのだが八代近郊以外で肥薩線と数百メーターしか離れてない場所があるんだなと。

  鹿児島中央に到着し次の「きりしま14号」までちょいと時間があるし天気も良いので桜島見物に例の観覧車にでも乗ろうかと駅ビルを駆け上がるが何とメンテナンス中だった。。。仕方ないので駅ビルのテラスに出るとちょっと大きめの噴火があった模様で迫力のある桜島を拝むことができた!きりしま14号(鹿児島中央駅)
 

 発車時間が近づいてきたので改札を通りホームへ降りるとすでに「きりしま14号」が入線していた。787系ではあるがDXグリーンは無く普通のグリーンに乗る。列車は定刻に発車し天気の良い錦江湾沿いを進む。桜島がとてもきれいに見えた。隼人あたりから山間部に入りくねくねと進んで夕暮れ迫る都城に到着した。ちょっと冷える駅前をホテルに向かう。

都城の飲み屋にて鶏モツの刺身  さて夕食は都城に来たからには鶏が外せない!実はここ都城は都城駅より西都城駅側の方が繁華街になっている。多くの店はそちらに集中しているのだがタクシー使ってまでと思い駅前で探すと飲み屋街の路地みたいなのがあり、その中にあった鶏料理屋に入った。メニューを見るといろんな部位の刺身があり迷っていると「全部少量づつ盛り合わせにしてあげるよ」と言われ有無を言わさず注文!内臓部分がほとんどとは言えまったく臭みが無くやばいほど美味い!鶏冠も始めて食った!昔フィリピンの屋台で食った足とか血管みたいな2925D(高崎新田駅)もの思い出した。と言うわけで大満足でまた再び訪れたいと思った都城であった!!

 翌日も早起きして吉都線の普通2925D吉松行きに乗車。キハ40の単行で数人を乗せて7時30分発車。霧島連峰を左に見ながらコトコトと吉松に向かう。途中の駅舎も古いものが多く、これぞ駅!っていう風情が楽しめる。小林に到着すると小休止、駅前には「吉 2925D(小林駅)都線100周年」ののぼりがはためき、その頃からの駅舎を維持していると言うのはすばらしいと思う。税金対策らしいが風情ある駅舎をつぶし風情も何も感じられない「庇(ひさし)扱い」ぎりぎりの建造物を建ててるどこかのJRが悲しく思える。
 更に列車は駒を進め定刻に吉松駅に到着する。3分の乗換えで人吉行き1252Dに乗り換える。待っていたのは新型のキハ220肥薩線仕様ではなくレア車両のキハ31の単行である。それならと運転助士席後ろの座席に陣取りスイッチバックを楽しむことにする。7月に来た時は「いさぶろう」だったので景勝区間で停車したりしてたが、今回は普通の列 車なため当たり前だが普通に走る。しかし前回のときの予習もあるので見所はしっかり押さえた!1252D(矢岳駅)
 スイッチバック駅の真幸を発車し普通に走ってるのだが何故か矢岳に5分ほど早着した。おそらく人吉で九州横断特急に6分で接続する設定なので、落ち葉や雨による空転での遅れを考慮してのダイヤなのであろう。
 矢岳を発車すると下り坂である。進行右下に大畑の駅が一瞬見えると右に大きくカーブ し大畑のループに入る。ぐるっと一周し今度は左に大畑の駅が見えるとスイッチバックの引き上げ線へと入る。そこからバックして大畑の駅に到着となる。再び進行方向を変え大畑を発車すると先ほど通ってきた進路の下をトンネルでくぐり抜け人吉へ到着となる。

九州横断特急4号と1252D(人吉駅) 人吉からは「九州横断特急4号」に乗車。人吉から熊本を経由して豊肥線で大分へ抜ける普通に考えると変り種列車であるが、鉄道で人吉から大分はやはりこのルートが最短な様である。車両はJR北海道で槍玉にあがった185系だが何故か九州の同系列のこの車両にはマスコミは食いつかない、やっぱり日本のマスコミは偏ってる。。
 乗車した自由席は窓側が全て埋まるくらいの乗車率で10時9分定刻に発車、球磨川沿いを熊本に向かって走り出す。この肥薩線はもともと鹿児島本線だったが海側ルート(現薩摩オレンジ鉄道)が開通してからはメインからはずれ肥薩線と言う名前になった歴史の古い路線である。その為か沿線の駅は有名な嘉例川駅をはじめ古い木造の駅舎が目白押しである。
 列車は八代を過ぎ鹿児島本線を熊本へ、熊本で乗客の半分が入れ替わり台湾や中国からの観光客がたくさん乗車してきた。酒飲んで大騒ぎの日本人観光客と対称におとなしく乗車しているのが印象的だ。台湾や中国では鉄道移動が旅行や移動のメインなのでその辺慣れてるのであろう。
 立野でスイッチバックとなるが件の日本人観光客がいきなり席を回し始める・・車内放送(すぐにもとの進行方向になる旨の)聞いてればすぐにまたもとの進行方向に変わるのにと思うがお構いなしで周りの客が困惑。。阿蘇や宮地で観光に行く客と帰りの客が入れ替わる、通路挟んだ隣の席の中国人観光客は別府と書かれた本を読んでるのできっと温泉にでも行くのであろう。
ゆふいんの森4号(大分駅) 宮地駅を過ぎ外輪山を越える峠にかかると手元の高度計が標高が700Mを超える、午前中に通った矢岳より高く意外と高いところを走ってるものだ。外輪山の長いトンネルを超え一気に大分へと下ってゆき14時30分少々遅れて大分到着、30分ほどの待ち合わゆふいんの森車内せとなる。 

 次に乗車するのは15時03分発博多行き「ゆふいんの森4号」である。2日前に満席ぎりぎりでゲットした指定に座ると意外と狭い。。隣り席も湯布院から発売済みとのことで大柄な人が来ないことを祈る。てなわけで湯布院までの空いている間に車内散策、ロビーやコンパートメントのグループ席、売店など木をふんだんに使ったほっとするような落ち着いた内装が印象的だ。難を言えば席が狭いかな・・すぐ横のロビーでは観光ガイドも始まりたくさんの乗客がガイドの案内に耳を傾けていた。湯布院に到着するとなんと話題の列車「ななつぼし」が停車中、九州の話題の列車が顔を合わせる。どうりで沿線にたくさんのカメラを構えた人がいると思った。
ななつぼし(由布院駅) ゆふいんの森とななつぼし(由布院駅) ななつぼし(由布院駅)

 早速数枚写真を撮り席に戻るとご婦人のグループが自分の席の前に。話を伺うと一人だけ席が離れてしまってるとの事で通路挟んだ横の一人掛け席がどうも予備席っぽいので自分はそちらに移りご婦人グループに席を譲った。大分で席を見たときは満席だったので通りかかった車掌に聞くと売れてない席とのことで予備席確定ゆっ博多到着くり過ごす事にする。平日と言うのにこれだけ客を呼べる列車を企画できるってのはすごい、異常な車社会の中で鉄道が生き残る為には何が必要かということを見せられた気がしました。
 今現存していたら文化遺産に等しいだろう宮原線、その分岐駅だった恵良を過ぎ大きな扇形車庫が保存されている豊後森 駅で上下のゆふいんの森が交換した。日田を過ぎる頃から景色も単調になり夕暮れとともに久留米に到着、件のご婦人グループがお礼をを言って降りていった。九州とは言え日が沈み暗くなった鹿児島本線をラストスパートで博多に到着。ホテルにチェックイン後、天神のまみちゃんに向かった。

ソニック9号(大分駅)  さて、最終日は駆け足九州一周の日!スタートは883系「ソニック9号」大分行き。グリーン車に乗車するとミッキーマウス型の座席が並ぶディズニーランドのモノレールかと(笑)とは言えJR九州の車両は外見や内装に凝っている、この883系もデッキ部分や座席配列などかなりゆとりがある。JR東日本や西日本だったらデッキスペース削ってでもぎゅうづめの座席にしてるだろう。ソニックのグリーン車
 昨夜のまみちゃんで同席した方の情報で博多駅で折尾駅の駅弁「かしわめし」が買え るとのことでその場所まで教えてもらったので朝食はその「かしわめし」にした。けっこうボリュームがあって腹いっぱいになる。
 列車は少々遅れて小倉に到着、ここから日豊本線に入るため進行方向が変わる。今まで壁と正対していた席だったがここで一気に視界が開ける。まあ、それわかっててこの席を指定したわけだ。さすがに振り子車両の威力はすごくカーブも高速で通過していく。博多~大分が2時間と言う速さの秘訣であろう。結局小倉時点の2分遅れは取り戻せずそのまま大分に到着、すぐさま隣ホー ムに停車中の「にちりん9号」宮崎行きに乗り換える。783系のハイパーサルーンだが、どうもグリーン車の座席位置と窓の位置のバランスが悪い。普通に座り進行方向の景色視線に窓枠が入ってしまい、ひとつ前の席の窓から景色を見るような状にちりん9号(右)きりしま13号(左・宮崎駅)態になる。前の人がカーテンでも閉めてしまったら食傷気味になってしまう恐れが、さらに次の列車の「きりしま13号」も783系なので憂鬱になる。
 リニア実験線跡地を見ながら日豊本線を南下してゆく。JR東海がリニア開業しようとしてるが、どう見ても開業時期(十数年先)にどれだけの需要あり在来新幹線との共存など壁ばかりだと思うのだが、まあ建設利権だけ懐に入れて後は後継に丸投げでおさらばとか考えてるのかね(笑)

 さて宮崎に到着し4分乗換えで「きりしま13号」鹿児島中央行きに乗り換える、乗車すると上記の問題が更に酷くなる。おそらくガラスが割れた場合の飛散防止のシールの質が悪いのか景色が細かくゆがんで
見え目が痛くなる。カーテン閉めてPSPで過ごす事にした。もう783系のグリーンは止めようと思う。期待してた錦江湾景色さくら568号(鹿児島中央)も見る意欲も無く鹿児島中央に到着。20分ほどの乗換えで「さくら568号」に乗り換える。
 車両はN700系、グリーン車に乗るとヘッドレストが深い分窮屈に感じるが、淡白なJR東海のN700系グリーンよりはかなり良くできている。たまたま隣の席にも乗客が来なかったため博多まで快適に過ごせた。たった9時間で九州を一周してしまった。でも全ての行程に同じ人(同じ匂いの人)が乗っていて、やっぱり乗り鉄の考えることは一緒なのかなと感じた(笑)ホテルに戻って荷物を置いて、再び天神のまみちゃんに向かったのはいうまでもなかった(^^ゞ
 
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